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難聴者にも届く。「超高音質」が実現する音声ビジネスの未来
中石 真一路ユニバーサル・サウンドデザイン株式会社 代表取締役
本日は、記念すべき令和3年3月3日もちろん『耳の日』です‼️
日頃24時間365日休まず働くおみみさん✨
今日はそのおみみについて感謝し、労る日にできればと思います。
みなさまもどうぞご耳愛ください👂🏻
#気づかなくてごめんね
#ヒアリングフレイル
#ヒアリングハラスメント
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ご縁あってメイクマネーに出させていただいてから2年が経過しました✨
メイクマネー登壇時も堀江さんや前田さん、古坂さんに興味をもっていたたきたくさんの方々が覚えておいていただけており、最近になっても「メイクマネー見ました❗️」と声をかけていただけてます。
今年コロナ禍になり音声コミニケーションの課題が浮き彫りになる中で、コミューンのテクノロジーに医療機関や介護施設や公共交通機関などたくさんの企業様から注目をいただいています。
創業期の苦労やものづくりの大変さはもちろん、今後どのように弊社が製品をアップデートし、社会貢献していくのかについてもお話しさせていただいてます❗️
コメントいただきありがとうございます。
ご存知ない方向けにご回答します❗️
・製品は2013年12月から発売されています。
現在では大きく分けて3つのシリーズ展開をしてます。
国内ではすでに11000台を販売しており、対話支援システムとしてはシェアNo.1です。
・価格は特に隠しているわけではないです。
オープン価格と表記してます。
ビックカメラさんなどでも販売してますのでご確認いただけますと幸いです。
・周波数のことを言われている方がおられるますが、それはもちろんです。どの周波数が聞こえに影響するかは補聴器調整に活かされてます。そこに音の高精細化を組み合わせたのが今回のポイントです。
エビデンスは下記にございます。ぜひともご連絡ください
https://u-s-d.co.jp/laboratory/
弊社は今後待ち構えいるさまざまなプロダクトやサービスをスピーディーに展開し、聴覚補助ビジネスをさらにスケールするため、弊社はメンバーを大募集してます!
日本はもちろん世界も認めるテクノロジーで聞こえにイノベーションを起こしましょう❗️
まずはご連絡お待ちしてます。ぜひ弊社が描く聞こえのミライについてお話しさせていただきたいです。
https://u-s-d.co.jp/recruit/
【対談】生産性を高める「働く場所」は、自分で選択する時代へ
中石 真一路ユニバーサル・サウンドデザイン株式会社 代表取締役
リモートワークの音声コミニケーションの問題は、リアルと比べると相手にどのような大きさでどのように聞こえているか?自分の耳で確認できないこと、人間は相手に伝えつつ自分で壁に反射する音なとを聞き取り音量をコントロールしてるんですよね。
現在の会議室は反響する素材の宝庫で、聞き取りにくくてしょうがない会議もかなりありますよね(T ^ T)
まさに環境性難聴ですね
相手側にはこの聞こえにくさがまったくわからないので、きちんと打ち合わせ時にお伝えして、具体的にアドバイスをさせていただくようにしてます。
あとzoomはノイズキャンセリング機能がかなり優秀なので、静かなところでは逆に音質がこもる傾向がある感じなのでぜひ設定変更をオススメします!
設定変更についてはこちらでご説明してますのて、ぜひご覧ください。
https://youtu.be/KJ3oyKRx1LE
【独自取材】日本のスタートアップが「既得権益」に潰されるまで
中石 真一路ユニバーサル・サウンドデザイン株式会社 代表取締役
関係者へのインタビューによりcrewさんの現状が生々しさとともによくわかりました。
仕事がら難聴のお客様が車内では聞こえにくいので、数年前にタクシー内での対話のユニバーサルデザインとしてコミューンをご提案しましたが、コストの件もあり結局進みませんでしたが、リサーチする中でドアの開け閉めによりドライバーさんが耳を痛めてしまい難聴になるケースがあるのね、お客様の声をコミューンで聴きやすくしてあげたいとのお話しをいただきました。非常に効果がありましたが、結局のところこちらもまだ実現できてませんがw
やはり高齢のドライバーの方もおられるので、「日比谷にお願いします」といって間違えて「渋谷」に向かってしまい、お客様にからクレームになるケースなどもあるとのことでした。
アプリでの指示になると行き先も事前にわかりますからね、ドライバーさんとの行先の聞き間違いなどの改善にもなると思います。
ドライバーさんの高齢化や人材不足の問題は以前から指摘されてますが、東京などの都心部では少しづつ改善してきているみたいですね。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO46899730T00C19A7TJ2000?s=4
しなし、仕事がらよく利用させていただいてますが、地方となると公共交通機関もなかったり、タクシーの台数も少ないので皆さんおっしゃる通り地方でぜひとも広がってほしいものです。
公共交通空白地帯の課題も高齢化が進む中で自治体としても認識しておられるわけなので、三方よしのソリューションとして継続していただきたいです。
【直言】40兆円。若者こそ、今すぐ「高齢化」に目を向けよ
中石 真一路ユニバーサル・サウンドデザイン株式会社 代表取締役
難聴と認知症の関係性について研究をスタートして3年となるが、日本における認知症検査においては、高齢難聴者の聴覚支援の意識が低いことで、MMSEにより検査点数の悪化が示唆されている
平成30年度 老人保健事業推進費等補助金
老人保健健康増進等事業
認知症検査における難聴高齢者に対する音響整備と
聴覚スクリーニング検査に関する調査研究事業
https://u-s-d.co.jp/rouken/index.shtml
上記のレポートからも高齢化において医療介護従事者の方々への難聴高齢者に対してのコミュニケーション対策や支援の重要性を伝えるために全国でセミナーを開催している
ジェロントロジーの視点からも、今後高齢化を迎えていく中で聴覚の理解が進むことで、コミュニケーションのユニバーサルデザインを実現が、認知ケアや予防にも影響があると考え現在も研究を進めている。
NORMAL
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