今日のオリジナル番組


詳細を確認
どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
本日配信
422Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
競技である以上レギュレーションは大切ですので、今回の件は妥協点を見出した感じですが、研究者としてはなんだかなぁと思う部分もありますね、規制によってイノベーションの進化がスローになりレギュレーションを超えた革新が起きないのは寂しいです。
人気 Picker
落ち着くところに落ち着いた感があります。
シューズの厚底は容認し、超高反発は禁止ということだと思います。

しかし、カーボンプレートが1枚は良くてなぜ複数枚がダメなのか解釈が微妙ですが、
反発力が複数枚だと増すからということでしょう。

しかし、いずれ1枚で充分な反発力が得られる素材が投入される日が来るでしょう。
メーカーは開発にしのぎを削るでしょう。

その日はまたシューズのルールを見直すのでしょう。
ですが、選手の実力も靴も日進月歩で変わるものなので、時期をきちんと選べば、それで良いと思います。
NIKEの厚底シューズは現行シューズはオリンピックでの使用はOK。キプチョゲが履いていた「2時間切り」の最新モデルは禁止ということになった
ーー
新ルールでは靴に関して、20年4月30日以降は、レースの4カ月前からオンライン、または店頭で購入できること(医学的理由などでカスタマイズされたものは許可される)が決められた。また、ソールの厚さは40ミリ以下、複数の剛性の埋め込みプレートは使用できないなどの要件を満たさない靴は無期限停止となる。

世界陸連の発表は下記参照
https://www.worldathletics.org/news/press-releases/modified-rules-shoes
妥協を重ねた玉虫色の解決策のような気がします。

その気になれば入手できる状況であれば、規制する必要はないと思います。
選手すべてが最新式モデルを使えば公平ですから。

選手とスポーツメーカのスポンサー契約や、企業同士の軋轢の結果なのでしょうねえ。

選手としても、他社のスポンサー契約を切られると辛い。
本来であれば、潔く他社もスポンサー契約を切ることなくナイキのシューズを使わせてあげるべきなのでしょうけど・・・正論が通らない世界かも。
企業努力を無視した馬鹿げた規制だけど
陸上は秒以下のタイムを競うので、細かい所がうるさいのでしょうか、、、
いずれ撤廃されるとは思いますが
ただ100年くらい経つともっとシューズも進化して、今回の規制もとんでもない笑い話になるのでしょうね
基準ができたことが大事で、基準ができたからにはこの範囲で競い合うし、競い合いやすいので、まずは着地してよかったです。
世界陸連には失望しました。知恵を使い、挑戦した人の成果を、後出しジャンケンで否定するとは…走りの進化を止めたのは、今の世界陸連のメンバーと歴史に残るでしょう。

これで、結果的には、何の努力もしなかった人たちが得をして、リスクをとって調整した人たちが損をすることになります。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
禁止されて今から走法自体を変えないといけないというのは選手にあまりにもひどいと感じていたのでひとまず良かったです。予定通りにオリンピックが開催できれば、ですが
あら、超極厚のアルファフライは禁止されてしまったのか。これで東京マラソンで日本記録が更新されずに大迫選手が五輪代表となる可能性がかなり高まったな。
共通のルールができたことは良かったです。

カスタマイズOKとのルールもでたことでこちらは納得
(Takahashiさんコメント)

今後ルールは、誰もが入手・利用できるものであればよく、さらに
人の強化をどうこまでするか、といった制限と思います

水泳のレーザーレーサーはとても普通の人が着用できなかった。

トップアスリートの努力の最大限発揮を支援でき、
その技術が普通の人のスポーツの楽しみに活かせることが
健全な関係と思います。

予め想像できないことができるのが、スポーツの記録も、勝負も、
その道具の開発も、素晴らしいところと思います。

ある程度の後出しはしょうがないとして、
多くの方おっしゃるように、プレート枚数の制限は中途半端ですがモラトリアムということで、オリンピック後に納得行く方法にしていって欲しいと思います。
アディダスだったらどうだったんでしょうかねぇ。。。
Nike is the largest athletic footwear and apparel brand in the world.
時価総額
21.5 兆円

業績