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【迫真】31歳。クリエイター界の「教祖」はいかに生まれたか
那須 淳SKIYAKI Inc. 執行役員
クリエイターエコノミーが話題になってるのは、リージンさんの功績は本当に大きい。
プラットフォームはその場しのぎな資金提供でクリエイターの心を掴むのではなく、ホントの意味でのクリエイターファーストを実現しなければならない。
しかし、プラットフォームはプラットフォームで、会員資産を築かなければならず、自社の会員にすることを目論んでしまう。個人情報保護の観点からも、1クリエイターがユーザー情報を扱うことには、懸念がありそう。
Shopifyやsubstackは、ユーザー情報はクリエイターに帰属することになるが、youtubeやTikTokはそうではない。ここを突破出来たら、プラットフォームとしては価値は高いが、それこそ営利団体じゃなく社団のような存在が必要なのだろうか。悩ましい一面が見えた気がした。
【驚愕】大学生が、2日でブランドを作ってみた
那須 淳SKIYAKI Inc. 執行役員
面白い。アリババでOEMで自身のブランド商品を製造して、アマゾンのマーケットプレイスで販売、ロジ周りもアマゾン...。こんな感じで出来ちゃうんですね。
最後の締めで、クリエイターエコノミーとも関連させて、「なるほど!」と唸ってしまう良い内容でした。まさしく個人が稼ぐ時代で、SNSで認知を獲得したクリエイターたちの次のマネタイズは、ファンクラブ・グッズ・イベントになるのは確かだと思っていて、オンラインやサービスの進化のおかげで、ファンクラブやイベント(配信イベント)はクリエイター自身でも簡単に作れるようになった、グッズはどうするんだろうと言う疑問は残っていたので、そこもスッと腹落ちしました。
中国、ゲーム業界規制を強化-未成年は週3時間のみ利用可能
那須 淳SKIYAKI Inc. 執行役員
すごいなー。
ログインしてプレイしてたら、1時間経過したら自動的にシャットダウンするようになってるのかな。
むしろ平日はゲームを提供しないってことなのか?ログインしても「今日は平日なので、あなたにはサービスは提供できません」ってなるのかな。
未成年って言ってるから、親のアカウント借りてゲームするとかが抜け道になるんだろうか。
昔の小学生だったら、平日は親が帰って来るまではゲームし放題、土日は親がいるから、決められた時間とかだっただろうから、それを家庭じゃなくてサービスがやってくれるんだから、家庭としては楽なのかなw
でも、それだと、eスポーツ選手とかが生まれてこなくなりそうだよね。
【激突】「楽天ペイvs PayPay」の手数料競争がはじまった
那須 淳SKIYAKI Inc. 執行役員
どうしてもQuick Pay or SUICAから抜け出せない。
Apple Watchにしてからさらに。時計かざすだけで完了するってユーザー体験は、他の手数料とかキャンペーンとか抜きにして便利だからやめられない。
で、Quick PayにもモバイルSUICAにも楽天カードが設定してあるから、そう考えると楽天はわざわざキャッシュレス競争に行かなくて良さそう。PayPayにも楽天カード設定してるし。PayPayは銀行から振り込んだ残高使うけど。)むしろ楽天ペイがいらない気もしてきたw
Apple Cardが日本に来たらそれも一掃されてしまいそうな気もするけど。
子どもに人気のゲームプラットフォーム「Roblox」は、若年層からの“搾取”で成り立っている
那須 淳SKIYAKI Inc. 執行役員
Robloxの経済条件って、apple税とか目じゃないくらいに高いんですね。
出金の上限も高いし、開発者からすれば、搾取されているって感じることもあるかもしれない。。
けど、それが問題なのであれば、Robloxから開発者が離れていけば良いだけのような気もするんだけど、そうじゃないのかな。代替のプラットフォームがないのであれば、それこそチャンスなのでは。。
appleの場合は、app storeしか選択肢がないのは問題かもだけど、他のプラットフォームを選べば良いような。
だからそうは言っても、開発者たちはRobloxのおかげで、ゲームクリエイターの道が開けたって思いがあったりして、楽しんでやっているのであれば、むしろ問題ではないのかもしれないと思った。
過熱するクリエーター・エコノミー IT大手、還元策で争奪戦(写真=AP)
那須 淳SKIYAKI Inc. 執行役員
クリエイター・エコノミー流行ってますね。クリエイターの奪い合いが起きるのは当然ですが、結局どのサービスも似たり寄ったりになっていき、クリエイター側からすると、違いがわからないって問題も出そう。収益性以外のメリットがあれば良いのかもだけど、現状は収益性が一番重要と考えると、還元率 × ユーザーの母数だとすると、後発組はなかなか厳しい戦いになる。そこを突破出来る手が必要だ。
> クリエーターに現金で直接的に報いるトレンドは悪いことではない。しかし、商売下手なジャーナリストや専門家が良質な情報を提供することを動機づけられるような、スマートな報酬手法の開発にも期待したい。
この方が言ってるこの点には、ニュースレターがすでに解決しているかもしれない。
海外では、https://substack.com/ だし、国内でもhttps://theletter.jp/などが盛り上がっているようだ・
NORMAL
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