植松 真理子

このニュース、もっと大きく注目されるべきニュースな気がします。 同時期に、ということはベネッセ×HRBrainによって生まれるものもありそう。。。かな。

腑に落ちる！ 今までに他の場面でも同じようなことを聞いたことがありますが、これほど腑に落ちる感じはなかったと思う。 何が違うのだろう？文体の自由さ？ アウトプットが出せないか心配で、ついつい長時間労働してしまうという経験か？？ ともかく「救われた」感がめっちゃ伝わってきた。

「資本主義に半身に」…この姿勢が大切なことは素直に理解でぎます。 ただそうしていると、その人達が資本主義大好きな人たちから、それこそ搾取されそうなイメージがあります。 草の根的な動きも大切ですが、それだけではダメなんだろうなと絶望的に思います。

結晶性知能？流動性知能？...難し気な言葉を使いますね。 個人的な好みとしては、もう少し平易な言葉のほうが分かりやすいですが、以下の文章には勇気をもらいました。 「世俗的な威信を失っても、バッハのように、境遇の変化を受け入れよう。 それは、人生後半だけに舞い込む、「学び、成長し、価値を生み出すチャンス」になる。」

今、起こりつつある変化って、こういうことなんですね～。

人は自分より下の人は助けてくれるけど、その人が自分を越えようとすると足をひっぱったりしますよね。 その足の引っ張り合いは、人同士の世界では結構最終的なパフォーマンスに影響することも多いです。それは人は、感情で動くからと言われていますが、AIも感情を理解できるという話だとすると（そもそも学習元は人間だし）、影響あるんじゃないですかね。 対立だと困るけど、鬱とか？