内田 浩史

ストーリーも含め、とても素晴らしいですし、尊敬します。 ただ、きっとここからは価格競争で厳しくなるのではないかと。。 そのためにこのような記事にてブランディングを検討されているのかもしれませんが。

・Twitterの閲覧数一時制限 ・新SNSのThreadsリリース ・TwitterからXへ ・Twitterにて広告費の分配開始 ・Threadsのデスクトップ利用開始 2つのSNSのやり取りに一喜一憂していたら疲れちゃいますね。 「結局Twitterが一番だ！」 「先行逃げ切りするためにもThreadsへの参入が必須だ！」 いろいろなご意見があると思いますが、皆さん周りの意見に流されずに自分を信じてのんびりやっていきましょう。

ブランディングの観点からの反発もかなりあったことでしょう。 「どうせ安くなるならそこまで待とう」という顧客がどれだけ増えるのか、 その購買意欲・単価の低下による売上減少と廃棄費用を比較したけっかなのでしょうが… いずれにしても、数年先の花王の状況が楽しみですね。

本当に世の中No.1の商品しかないですよね。 ありふれ過ぎているので、私の場合はこの「第1位」という表示は購買意欲に関係していません。 シンプルに口コミなどで悪い評価を見る方がよっぽど信頼できます。 それもサクラかもしれませんが…