ホーム
35フォロー
10フォロワー
ウクライナ国営ガス会社、債務支払期限守れず ロシア侵攻後初のデフォルト
Reuters
James KitaPRIN 代表取締役
これはウクライナにとっては痛いですね。そもそも初手を間違えています。 そもそも安全保障の要諦とは今や徹底した非暴力主義です。それを貫く国こそ世界から尊敬され守られます。たとえ一時の暴挙によりその国土が侵されても世界の国々は黙ってはいない。侵略国はたちまちに国際的立場を弱くし更には経済的に行き詰まる。そして不利な講和を結ぶか莫大な賠償金を払わざるを得なくなるのです。これには長い目で見た対応力が問われますが一国の宰相たるやその心意気を持たざれぼ国を危うくする。時流を敏感に感知し世論の動向に聡く更には人身掌握力に長けていること。そして100年200年のビジョンを持ち人々を過たず導くこと。これらが国のリーダーとしての不可欠な資質です。先に暗殺された元総理はこのいずれかに欠けていた為に国民の不平不満のターゲットとなりあるひとりの暴漢によって葬られました。安じゅんこんのように。これを単なる精神異常者の行動と見るか否かで世の中の見方は大きく変わります。かの大統領も政治経験の乏しさから初期対応を誤り更にはNATO加盟に消極的だっち為にこのような状況になりました。まるで戦前戦中の日本のように。軍部は暴走します。それをシビリアンコントロールでいかに抑えるが。国民の生命財産を守りたければ戦争を受けて立つのはあまりに無謀です。しかもロシアの如き大国に対して。明日にでも白旗をあげこの悲惨な戦いに終止符を打つ。たとえその身が危うくなろうとも、です。ゼレンスキーさん、覚悟はできていますか?身命を賭す。この事です。
45Picks
NORMAL