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テレワークかオフィス回帰か=企業、割れる働き方―コロナ「5類」移行
侑宏 水田-- 九州のプロジェクトディレクター/フリーランスコミュニティを運営する社長
少なくとも僕の周りの地方企業(佐賀・福岡エリアの非IT企業)は社員はコロナ前ばりの出社に戻ってる一方、遠隔の取引先とは移動時間考えてリモート商談で済ませる、という会社が多い印象です。
東京と違い家賃相場も比較的安く、会社周辺のエリアに住みやすい点が大きいと思ってまして、社員の管理目的というより、大多数は出社の方が働きやすいから、というの点が理由だと思います。
ただ、一部は遠方からの通勤者もいるはずです(僕も就職すれば福岡市でも佐賀市でも1時間くらいの通勤になります)。
首都圏のUIJターン希望者からするとフルリモートOKの東京の企業と基本出社の地方企業のどちらに勤めるか?と聞かれたら前者だと思います。
このように大多数が気にしてないから、という理由で基本出社に戻る地方企業が多いのはもったいない!と思ってます。もちろん、リモートを積極的に推進している地方企業も沢山ありますので、悪しからず。
経済効果5300億円、「お祭り大国・日本」が目指すべき持続可能なお祭りの姿
侑宏 水田-- 九州のプロジェクトディレクター/フリーランスコミュニティを運営する社長
子供の頃から両親が祭りの出し物に協力してるの見て、大変だなーって思ってましたが、この歳になって地元の商工会とかにも入ってたことをきっかけに、お祭りが地域経済と賑わいを守ってくれてることがよく分かるように。
僕が両親の出し物を見てたのは小さな祭りでしたが、今年復活しました!主催の方によると、地域みんなのものだからこそ、いくら廃れたからといってやめ時も含めて悩ましいそう。でも、コロナで中止になったと聞いた時は少し寂しかったですし、今年は復活を聞いて嬉しかったです。
こういうのを地方暮らしの面倒くささに感じる方もいらっしゃいますが、UIJターンした方は地域暮らしをガチで浴びれるチャンスです!
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侑宏 水田-- 九州のプロジェクトディレクター/フリーランスコミュニティを運営する社長
最近はトレーニングの効率化が進み時間が出きるようになったので、二足三足の草鞋を目指す若者が増えてきた、という言葉が印象的でした。ビジネスに置き換えてもAIやテクノロジーによる効率化により生まれた時間を使って複数の専門領域を目指す動きが増えるのでは?とも思いました(既にそういう流れ?)
特に地方在住のフリーランスは専門性を極めて人口の多い市場を勝ち抜くというより、関連領域にスキルを広げながら、一人何役もこなす柔軟性高い人材が(都心よりは)重宝されると個人的には感じてまして、地方在住のフリーランスとして、僕のスキル開発に対する姿勢の意味でも刺激になりました。
とはいえ、実は弁護士目指して挫折した経験もある私にとってサッカー選手から弁護士になるなんて、驚異的でしかなく、心から尊敬の限りです。
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