起業家教育、熊本が先行 高校全国大会に4分の1超出場
コメント
選択しているユーザー
熊本多いのは九州人として嬉しいなぁ!
スタートアップ系のアクセラレーションイベントに出て以降、こういう界隈との交流がチラホラ増えてきましたが、大学生が多いことに驚き、高校生と出会うこともチラホラ。
僕が福岡で大学生やってた15年前はスタートアップでインターンするやつなんてほぼいませんでしたが、地方でもここまで進んだのか!と時代の変化を感じました。
起業という選択もあると思いますが、彼らが地元企業に入り、新しいうねりを同期達と作っていけば、きっと地方経済はもっと活気が出るはず!
負けじと頑張ります!
注目のコメント
おー!熊本凄い!岡山も検討してる!
岡山は中国銀行が6年前から主催しているアクセラ「イノベーションスクール」の存在が大きく寄与してると思われる。
まぁ実際のところは、高校にやる気のある先生が1人でもいるかどうかとか、その先生とコンテスト主催側がコミュニケーションをとれてるかどうかで出場数って大きく変わってくるんですよね。
先生が転勤すると一気に出場数が減るとかはよくある話。熊本誇らしい…!昨年から、熊本県と肥後銀行、KPMGさんと一緒に熊本の企業様にオープンイノベーションプログラムをご提供させて頂いてますが…どの企業の方も本当に優秀で、自ら事業を作り出すことができる人材がたくさんいるなぁと感じました。
新規事業は繰り返し挑戦するとやはり強いので…ぜひ幼い頃からその考え方、取り組み方を実践していけると良いですよね。“22年度は455校から応募。全国の高校・高専約5000校に占める出場校は約9%に”
9年前の初回応募から3倍に。熊本県(人口1,712,921人)の割合が25.6%と多く、ついで大分県(人口1,101,761人)19.6%、鳥取県(人口539,190人)18.2%。人生100年時代になり多様な働き方が選択でき、そのひとつとして起業という働き方を選択する若者も多くなってきています。ビジネスパーソンにもアントレプレナーシップが求められてきています。高校生から挑戦できる環境を地域や企業が応援する、そんな地域には可能性を感じます。