ホーム
19フォロー
38フォロワー
なぜ「もしトラ」から「確トラ」へ? トランプ評価“急上昇”の根拠
斉藤 正弥金融機関にてIT関連の担当。
人の忘却は止められない。
温暖化を認めず、国際的な環境対策から撤退。
民主主義的に実施された選挙結果を認めず、暴動を煽動し、訴追された結果、金で裁判結果を買い取ろうと画策。
国際的枠組みに無関心(と言うより、歴史観の欠如により理解できない)で自国のインタレストのみ追求。結果温暖化を加速。
これだけ見ても、ウンザリする様な世の中が出現しそう。アメリカの国家元首のインパクトは、世界的にそのくらい大きいのですよ。でも、他国の事なので、その国がいかに愚かであろうと手出しはできない。唯一、それをやるのは、彼のお友達のプーチンのみと来てる。結果、ウクライナを見捨てて戦争終結させ、結果を誇示するでしょうね。
やな世の中になるね。
プーチン大統領、圧勝で5選 87%超、史上最高得票
斉藤 正弥金融機関にてIT関連の担当。
有権者からすると「銃を突きつけられて、投票しろと言われたら、他の誰に投票する?」と言う事だそうだが。多少の不正はありつつも、正当な選挙結果である事は間違いない。民主主義の脆弱性を示すが、アメリカも連邦議会襲撃の主導者が次期大統領最有力候補なので、どっちもどっちの感は否めない。かの候補が大統領になれば、ウクライナはめでたくロシア領となり、戦争終結となる。彼の事だから、戦争を早期終結させた、との実績を誇示するだろう。元々キエフ大公国なのだから、元に戻るだけ、という事か。
何れ、民主主義はもはやツールとして役に立たないので、政治学及び政治学者は、こうした現象をロジカルに分析しうる手法の生成に取り組むべきですね。これらは必然の結果と見るべきです。
NORMAL
投稿したコメント