Picks
4フォロー
18フォロワー


トイレ界のスタバを目指す! 東南アジアに広がる「1回33円」の有料トイレ
山下 紀幸Glocal BAR Vibes オーナー
7年くらい前に4ヶ月くらい、東南アジアをバッパー暮らししました。
辛めの食べ物(例えばタイならソムタム)好きなので現地のお店で楽しんでましたが、
毎回気にするのはトイレ!
巨大ショッピングモール
ホテル
とかは毎回チェックしてました。キレイなんで。
無料だし。
でもこのサービスはマジで欲しかったです!
単純ですが特に日本の方は、海外を見て見ないとわからないかと。
(僕に日本人ですが)
僕たちの当たり前は、特に文化が違うエリアにとって!全く当たり前じゃないです!
このビジネスは10-15年はいけそー!
それ以降は末端にもトイレや衛生教育は最低でも行き届くとみてます。
これおもそろいなー
生ビールサブスク「キリン ホームタップ」本格展開、会員10万人を目指す
くら寿司、鮮魚卸売業に参入 12月にスーパーで販売
山下 紀幸Glocal BAR Vibes オーナー
色々な県にある~~~鰤、~~~鯛(カボス、お茶、梅、オリーブ、、、、色々)
よりももう少し認証に踏み込んでいて(規定が作られていてそれに沿っている)
いい取組だと思います。
是非年末食べに行きたい!
・規格の餌を本当にやり続けているか?
をしっかりトレースしていてくれたら嬉しいです。
記事写真の餌はエクストルーダーペレットと言われ効率よく給餌出来る反面、昔はやはり生餌(いわるる魚そのもの、 海で生きてる魚は基本海で生きてる魚を食べるので)の方が嗜好性が高かったり、生餌の価格が下がると業者さんはやはり生餌使いたくなります(餌が安くて嗜好性が高いならどうするか?)
エクストルーダーペレットとは正反対の昔ながらの餌はモイストペレット。 魚の粉と生餌を混ぜ合わせてソーセージみたいな形にして給餌します。餌の保型性は低いので餌が海に溶けるので100%は魚に入っていかないのですが、魚はよく食べます。
(イメージ的には、釣りをしてる時にオキアミの凍ったブロックを針の近くに投げると、溶けてオキアミが広がって魚がいっぱい来ます、そんな感じのイメージ )
また、生簀間を80m あけるというのは
広い感覚、だと思います。 かなり「潮通し」もいいと思います。
いやー楽しみですねこの鰤!
その売り方、もとても気になりますね!

NORMAL