佐々木 裕基

色々な考えがあると思いますし、この記事の表現と別に取られた措置があるのかもしれませんが、個人的には断固として賠償させるべきだったと思います。 金額は減額でもなんでもいいですが、こんなことをすると報いを受けるのだと見せしめるべきであったと感じでしまいます。 ここでなんのお咎目もなしでは同じような事案を生み出させる油断になってしまうのでは無いでしょうか。 この決着は結局として誰も幸せにならないのではないかと考えさせられます。

なぜなんの認知整理も整っていないのにわざわざ問題の上がりやすそうなトイレから攻めるのか全く理解できないです。 トイレや風呂なんて最後の最後で良くてもっと先に整えるべきや気を配るべきものが沢山あるのでは無いでしょうか？ LGBT受け入れに関するコンサルや講習を別の会社で活動していますが、そもそもの受け入れが見当違いで国レベルでこの認識なのは本当にどうかしているとしか思えないです。

なんというか。。。 この文句つけたもん勝ちというか、文句つけられたら全部それに受け応えないといけないという謎の風潮はどうにかならないんですかね。。？ テレビなんてそのほとんどがエンターテイメントな事を分かっているというか、その理解がある人が見て楽しむものなのですから、いちいちそれを理解できない人や、なんの小説性も無い作品しかダメになるのならクリエイティブという概念はもう死ぬしかないですね。 なにかやっかみを受けても倫理に反するものでないのであれば「そういう見解もあるのかもしれないですね。我々の意図はそうでは無いので伝わらなくて残念です」くらい強気に出ても顧客離れはしないのではないでしょうか

視聴の対価では無いのなら、それは余計に作為的な徴収にしかならないでしょう。 なんの契約を巻いている訳でもないのに自分たちの言い分だけを正当化させる行動はより反発を招くといつ気づけるのでしょうか？ NHK党のようなものがなぜ立ち上がったのか、国民が組織に対してどう思っているのか、そもそもなぜこの令和の時代にも政治と絡んで動けているのか、闇の深さを物語るいい素材ですね

私事メインな話になってしまいますが、先日なにかの動画で住みたい街として中村橋駅が紹介されていたことに驚きと納得を覚えた記憶がありました。 実際中村橋駅周辺はそんなに栄えては無いものの、池袋方面へのアクセスと、所沢などの郊外へのアクセスに加え、大江戸線へのアクセスも良く、割とどこでも行ける他、周りに薬局や遅くまでやっていながらも大きめのスーパーがあったりと、実際いい街だなと感じていました。 その反面、今回練馬区から新宿区に移り住む事があったのですが、やはり住んでみると違うなと感じることもあり、 【住みたい街】と【住み良い街】 はどうしてもイコールではなく、長く住みたい(住める)というのが重要なんだなと感じました。 前置きが長くなり、つまり何が言いたいかということなのですが、【住んでよかった街】【長く住んだ街】【理想と違った街】【戻りたい街】など色んなバリエーションの紹介があるとリアルな声としての参考になるのではないかなと思っております。 何より、上記のような紹介は不動産会社はもちろんなのですが、市町村区が統計をとって発表していくことで地域活性にも繋がると思いますし、様々なイベントに繋げるなどの相乗効果も狙えると思っています。 子育てのしやすい街など既に様々なジャンルの案内はありますが、もっとラフなランキングを狙って行って良いのではないかなと感じたお話でした。

それは依存の解決策なのでしょうか？ スマホを持つのを辞めて手帳にしたら？に同義なのでは？

少子化問題に手を打とうとする意識はとても良いと思うのですが、その予算が結局国民を苦しめるのはどうなのでしょうか。。 ココ最近同じようなコメントばかりしていますが、娯楽費の税金から捻出するのはまださておき、法人税はつまるところ従業員の給与問題にも繋がってくる話です。 このような自転車操業の手法はとても国という運営者が行うものとはとても思えません。 もう少し先を見すえた計画で、手前の問題だけを解決すれば良いという考えから脱却すべきだと思います。

本当に腹ただしいの一言かと。 防衛費に伴っての増税。全く問題ないと思います。 ただとにかく良くないのが、説明不足と信頼のなさ。 今までも散々いいこと言っての増税や、保険料の増額等が行われてきましたが、何一つ国民の生活が豊かに感じられるものはありませんでした。 税金あげることは仕方ないことだと思います。 ただ、それは本当に国民のためなのでしょうか？ 国の運営はどうなっているか、どうできるのかの説明責任はどう考えているのでしょうか？ もっと言えばご自身の支持率の低さはどう理解しているのでしょうか？ 行動には意味を。 お金は生きたお金に。 税金は国の発展、つまりは国民の生活向上がイコールになっていないと意味が無いと思います。 国民の貧困化が進んでいる現状はどう解決して行けるのでしょうか？ 国民が直面している悩みを共に解消しないと、どれだけ崇高な事や正しいことを言っても誰も理解せず着いてこない状況が続くと思います。

いや、マフラーでもええやないかと。 面白くはありますが、意味はわからんです。

9割本の9割が9割根拠の無い話でできていますからね

今私が事業を立ち上げている福祉業界もそうなのですが、如何せん紙だのFAXだの謎の遅れが本当に酷い。。 今回のExcelで〜なんて言うのはまだマシな方で、もっと遅れていて、そこに疑問すら持ってない人達が横行している業界を知って欲しい。 どうせなら河野さんにはこの機会に、紙媒体よりもデータが優秀であるなど公表してもらって、ITにうとい人を一掃してよりサスティナブルな世に変えれるよう、是非頑張って頂きたい。

こればっかりは現状の技術と知識では確定できないものが多すぎるので、今は何年に来るかよりもいつ来てもいい準備の呼び掛けと、国としては災害時の避難場所の用意や備蓄の徹底をしてくれると安心できる材料が増えるのではないかなと思います。 何よりは国が災害対策をもっと全面に行ってくれると、全員ではなくても国民の意識や認識も少し変わるのではないかなと思います。 なんと言っても未だにこれだけの人がマスクをちゃんと着け続けている国民性ですから