山本 正晃

香りは味覚と合わせて重要な要素ですね。昔からお香やアロマを楽しむのは人の大切な習慣だと思います。 香りは過去の記憶を思い出す重要な要素で、草の匂いがすると少年の頃草むらでバッタを捕まえて走っていたのを思い出します。 話は変わってソニーが販売してきたアロマスティックは今年の6月で出荷を停止しています。いつでもどこでも好きな香りを楽しむ手段としては浸透しませんでした。この試みは重要で次の成功を生み出すと思います。次に香りの業界でイノベーションを起こす製品サービスは何でしょうか。どれだけ簡便に体験できるかも重要ですね。 VR製品も頭に身に付けるという面倒をしてでも体験したいと思わないとアロマスティックと同じようにクロージングするかもしれません。 10年前ですが、視覚と臭覚を同時体験する実験をしていました。仕組みは簡単ですが、体験するにはアロマスティックのような機器とVRの仕組みを両方用意する必要があります。そう、大変面倒です。サービス化のためには生活に自然と入り込む必要があります。その方法を日々考えることは楽しいですね。

いつの間に! 私が株式価格を認識し始めた頃は２００３年ころで１万円行ってなかったですが、リーマンショックまでは順調に伸びていましたね。私はライブドア案件でちょびっと損してやめちゃいましたｗ仕事しながら株やると仕事がはかどらないと思ってやめました。どうしても気になっちゃうよね〜ｗ株価が気になってコーディングできなくなるでしょｗ

大手企業の本社オフィスは大変贅沢に素晴らしい立地にあるので、コワーキングスペースなどに一気に開放をしてもらえないかなぁと先日伺って思いました。不動産ビジネスに参入できますね。

ビジネスには厳しい環境が再到来しそうですね。こんな時だからこそ、ピンチをチャンスに変える試みを試行錯誤しないとですね。出来ないことではなく、出来る事を考えていくことでポジティブな循環を作っていきましょう！ 母国へ帰国した社員は今までと変わらず、在宅勤務継続しながら最大のアウトプットを出していきましょう。もちろん日本へ帰国してFace２Faceでディスカッションしたいーーー。

仮に日本の総人口が毎週受けるようになると、すごいビジネスチャンスですね。今まで糖尿病患者に舵を切ってきた個人病院もPCR専門に業態変化とかあるのでしょうか。 治らず、持続的な病は医療機関にとって重要なウェイトを占めますしね。ただ、患者を受け入れるとプラスαの対応が多いので、PCR検査はするけれど、病床を持たない医療機関が増えそうですね。

なるほど。この駅はこういうパートナーシップなのですね。

なんだかんだと昔から日本の半導体は車載に強いイメージがある。ゲームチェンジが近い自動車業界で、部品メーカーは存在感を出せそうな予感です。最終メーカーは新しさのイメージの中でブランド価値を維持できる戦略ができるかが気になる今日この頃。

ペイメントアプリがまた一つ誕生ですね。交通関係で一つのペイメントアプリがあると利用者は便利だなぁ。鉄道と航空会社共通化されないかな。JR私鉄が同じカードで乗れるようなイメージで。