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東南アジアの配車大手グラブ、年内の米国上場を検討=関係筋
高橋 幸智青学 地球社会共生学部 松永エリックゼミ1期/防災士
日本進出したfood pandaもこのGrabもシンガポール発。
Grabは2018年にUberより東南アジア事業を引き継ぐ。
タイ留学中は、移動(車&バイク/Grab taxi)からフードデリバリー(Grab food)までお世話になりました。
タイで感じたGrab魅力4つ↓
•都市部に限らず地方の観光地でも呼べる(No Grabと札を持って反対する地元タクシーの方々もいらっしゃいましたが)
•foodの手数料が安い(トータルでイートインより安いことも)
•安心:金額や所要時間、ナンバーはもちろんのこと、運転手の顔や電話番号、評価レートが分かった上でマッチングできる。
•スムーズ:支払い用に口座/カードを紐付ければ、乗る〜行き先告げる/支払い〜降りるまでコミュニケーション不要。お互い気が楽...
Facebookが「ページ」をリニューアル、「いいね!」ボタンが消えニュースフィードが追加される
小学生がなりたい職業ランキング「ユーチューバー」は男子2位、女子4位
高橋 幸智青学 地球社会共生学部 松永エリックゼミ1期/防災士
社会的に高貴な仕事か?ではなく
“自分”として楽しく働けるイメージが湧きやすい職業が上位にランクインしているように感じました。
YouTuberという職業のバックグラウンドは十人十色で、ルートやコネがあるわけでもないですし、ほとんどの人が本業ではない職業でもあります。
●どうして魅力的なのか?を個人的に考えると...
自分のこだわりを自分から発信したり表現したりすることで輝いているように映るからだろうなと思います。
ニコ動やYouTubeで、かつて”ヲタク”と言われてきた人達も同じ事をしていたはず。
少しずつでも社会が個を自由に開放していい風潮になりつつあること、凄く嬉しいニュースです。
コロナ禍、電子マネーのお年玉に肯定5割、実行派は1割 「感染リスク下げる」や「情緒ない」と議論
高橋 幸智青学 地球社会共生学部 松永エリックゼミ1期/防災士
「現金=お金のありがたみが分かる」というのは少し違うのかな?と私は思います。
私は小学生の頃にキッザニアではたらいて、
キッゾ(キッザニア内の通貨)を一生懸命稼いで、
お店で姉へのプレゼントとして箸置きを買って、はじめてお金の大切さと、稼ぐことの大変さ+親への感謝を実感しました。
(11年経った今も姉は箸置きを使ってくれています、嬉しい)
お年玉をあげる(お金を自分で稼ぐ)側になったり、足りないことで不便さを感じたりしないとお金のありがたみって分からないのではないのかな?と思いました。
よって、電子マネーでも画面がお年玉仕様ならウェルカムです!
博士課程学生支援 約7000人に1人当たり年間290万円程度支給へ
高橋 幸智青学 地球社会共生学部 松永エリックゼミ1期/防災士
学部から修士課程や博士課程に進む?or学部卒で就職するか?
と考えた際に、
•学費や生活費の経済的負担が大きい(アルバイト収入、親からの援助、奨学金→数年間過ごすには厳しい。留学よりもハード)
•学部卒と比べて社会人経験がないまま数年過ごす&
就職では専門職かつ人件費が高い枠での採用が多く、受け手が少ない
などのネガティブな面が目立つことから学部卒→就職というルートを選んでしまう一方で、博士課程の魅力を学生はあまり知りません。
大学の教授を含め、博士課程を修められたからこそご活躍されている方のお話を大学生や高校生が聞く機会があればなぁ、と思います。

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