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【サラタメ】最強の過労対策は「失望マネジメント」だ
NewsPicks編集部
吉村 優希
結論、会社の環境やメンバーの中に目指したい人がいるのかどうかに起因するように感じました。 でも実被害が出さないためのという点は非常に共感しました。 キャラ付けは、行き過ぎてしまうとメンバーは非常に迷惑になることもあります。大手であれば同じ職種・知識の方が幅広くいるため、自分のやりたいことだけをやる人がいても構いませんが、企業規模によっては仕事が回らないかなと思います。 僕の会社も実際そうで、自分のトリセツがある方が多く、 コミュニケーションが取りづらかったりと連携が あまりできていない印象を強く受けます。 みんながやりたくない・やろうとしないことに 取り掛かれることが重要でもあるのかなと。 でもそれは一緒に働いているメンバーによっても 大きく変わるのかなと思います。 自分が務めているチームに本当に憧れた人が要るのなら、 その人を目指すためにやらないといけないことも 妥協せずに行えそうですが、 目指す人がいない場合は確かに自分トリセツを発して、 コミュニケーションをたってしまうかもしれません。 あくまでも僕が今の環境にいて感じることなので、 仕事にどんなことを求めているかによっても 捉え方は大きく変わるのではないでしょうか。 働く上での環境は非常に大切ですね。
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