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「四捨五入すれば自分の責任」ローソンPBデザインで佐藤オオキが考えたこと
村上 健太TIS株式会社
デザインを統一する事で新しいPB商品が出て来ても同じようなパッケージにすれば、デザイン費用が抑えられる。
アピールしたい時は記事中に出てきた抹茶関連商品のように色のアクセントを加えれば、PBの中で目立つ商品となる。
まさに企業からすれば合理的で素晴らしい“プラットフォーム”と言った感じです。しかし、そのプラットフォームに消費者を乗せなかったのが今回の批判に繋がっていると思います。
消費者が商品を選ぶときの心理や行動をしっかり抑えたのでしょうか。
私は見た目が統一されていると、どれも同じに見えてしまい、コンビニでの買い物でよくある
「ぱっと見なんか美味しそうだから買おう」
と言うのが無くなる気がします。
【ファクト】緊急事態の2倍強。日本の最新状況を理解しよう
村上 健太TIS株式会社
ファクトデータを分かりやすく見られるのはとてもありがたい。
ただ、最初の方ですごくわかりづらい表現があった
>しかし、だ。注目したいのは、陽性率(折れ線グラフ)の推移である。
>これを見ると、検査の増加数以上に、新規陽性者が増えていることが分かるだろう。
>つまり、少なくともデータ上は、検査数の増加だけでは説明できないほど、
>新規陽性者数の増加ペースのほうが高いのだ
この文章がとても分かりづらい。グラフと文章を何度もにらめっこしてたどり着いた言い回しは
「~少なくともデータ上は、検査数の増加ペースよりも新規陽性者数の増加ペースの方が高いのだ。」
「陽性者が増えたのはPCR検査の体制が充実し、検査の数が増えたからだ」の意見に対して、陽性率が一定であれば確かにそう言えるが、陽性率が増加しているから必ずしもそうとは言えない。
っていう事が言いたいんだなと理解した。
NORMAL
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