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「四捨五入すれば自分の責任」ローソンPBデザインで佐藤オオキが考えたこと

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  • TIS株式会社

    デザインを統一する事で新しいPB商品が出て来ても同じようなパッケージにすれば、デザイン費用が抑えられる。

    アピールしたい時は記事中に出てきた抹茶関連商品のように色のアクセントを加えれば、PBの中で目立つ商品となる。

    まさに企業からすれば合理的で素晴らしい“プラットフォーム”と言った感じです。しかし、そのプラットフォームに消費者を乗せなかったのが今回の批判に繋がっていると思います。

    消費者が商品を選ぶときの心理や行動をしっかり抑えたのでしょうか。
    私は見た目が統一されていると、どれも同じに見えてしまい、コンビニでの買い物でよくある
    「ぱっと見なんか美味しそうだから買おう」
    と言うのが無くなる気がします。


注目のコメント

  • ディグラム・ラボ 代表取締役

    確かにこのデザイン自体にはピンとこなかったが
    ※むしろ違和感しかなかったです。
    こういうトライする姿勢は崩さないでいて欲しい。
    大きな失敗経験こそ次の大ホームランを打つ
    キッカケになると信じております。


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    プレジデントオンライン 編集長

    ローソンのPBデザインについて、デザイナーの佐藤オオキさんにインタビューをしてきました。

    何を聞いても、気持ちよく答えてくださるので、こんなことも聞いています。

    ###
    ——競合のセブン-イレブンにはプレミアムラインがあります。またセブンもPBデザインを刷新したばかりですが、視認性の高さを重視していて、ローソンとは方向性が違います。

    そうですね。僕もセブン-イレブンに依頼されていたら、あの流れをきれいに踏襲するようなデザインをやっていたと思います。でもコンビニのあり方はひとつではないはずです。むしろ多様化していかないといけない。今回のPBデザイン刷新は「コンビニ」ではなくて、「ローソン」としてちゃんと認知されるためのものだと思っています。
    ###

    「コンビニではなくて、ローソンとして」というのが、一連の「炎上」の核心ではないかと思います。そして、それらを引き受ける覚悟をもっている佐藤さんは、当代随一のデザイナーだと再確認しました。


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    ローソンのPBが変わったことは今回の問題がなければ知らなかったと人も多いと思います。

    やり直したデザインがよければまた話題になります。災い転じて福です!


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