パソナの1200人淡路島移転は「リスキー」だと感じる、3つの理由
コメント
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これは1200人の仕事の拠点を淡路島に移すのであって、
=1200人を淡路島に住まわすって話ではないのでは?
コロナの影響でリモートワークが進んでるので
東京に住みながら完全リモートで仕事する
を前提にしないと、さすがにそれぞれの人生設計に対しての
影響がデカすぎるし、反発も大きいでしょう。
注目のコメント
パソナの壮大な実験。
リスクや問題点があっても、いいじゃないですか。これだけ思い切ったことを、パソナができるのは価値あることだと思います。
そんなバカなことはできない。ほとんどの企業はそう判断しますよね。コロナ禍は、変われない企業が変わるチャンスです。
どんな結果になるか、やってみないととわかりません。とても興味深い事例です。課題をどうクリアしていくのか楽しみです。働く場所とか働き方は、会社選びにおいて、取り扱ってる商品サービスとか同僚との仲と同じくらい大事になって行きますよね。
その価値観が合わなければ、もう少し流動的に会社から離れるだけで良い気がします。
はっきりと意志を込めてるだけ面白いなぁと思いました。どんなものでも捉え方次第で、「変化」には抵抗力が働きポジティブな側面とネガティブな側面があります。
地域で仕事をしていますが、移住した人が地域に馴染めず別の地域に移住したり東京に戻ってきたりというケースもあります。もちろん、長く続けているケースもあります。
今回のパソナについて、個人的には良い取り組みだと思います。もちろん、辞める人もいると思いますし、よく思っていない人もいると思います。組織ですから。
新しい挑戦や変化に対しては、ネガティブな部分やリスクも感じながらも、ポジティブな側面をみたいものです。終身雇用の時代でもないですし、こういう新しい挑戦は応援したいと個人的には思っています。