元尾 優

天才過ぎる。流石アメリカ。多分情報セキリティ担当として相当な金額のオファーが17歳にきそう。 日本でもこういう人材が出てきてほしいですね！

ベトナム在住のものです。ベトナムニュースソースを書きます。 PCR検査の陰性証明書はパスポートと同様に必要なのが世界基準になりそうです。 ベトナム政府が検討中の出入国の緩和策が4日、分かった。 ビジネス目的の往来の際に、新型コロナウイルスへの感染を判断するPCR検査の陰性証明書と、行動計画の提出を求める。審査を通れば入国時に長期間の待機を免除する。産業医らの診断で無症状の渡航希望者へのPCR検査も認める方針だ。どれだけ検査を拡充できるかが経済再開の規模を左右する。 政府は感染状況が日本と同程度の国と交渉して互いの出入国の条件を決める。 月内にもタイ、ベトナム、オーストラリア、ニュージーランドの4カ国と協議に入り、合意すれば夏にも緩和する。 入国後2週間は公共交通機関の使用を禁じる。スマートフォンで位置情報の保存を義務付ける案もある。指定場所以外に行けば在留資格の取り消しや強制退去も検討する。 2国間の出入国では双方が同等の入国制限を設けるのが一般的だ。交渉の結果、日本から相手国に赴く際も同水準の手続きになる可能性が高い。

一時的とはいえサイバーエージェントが電通を時価総額で抜くとは非常に驚きを隠せません。 自社の自殺騒動やユーザーの広告離れ、疲れなどから現在の電通を取り巻く環境は非常に厳しいものといえます。

Made in Japanのチャットワーク、サイボウズは景気としてはうなぎ上りになると思う。 また、Gsuiteの契約なども激増が予想できます。

ここ数年でサイバー攻撃は増加の一途を辿り、企業にとって最重要課題として取り組むべき事項だと思います。 専門部署を設け具体的に対応策を講じることで社内全体の意識を高める必要があります。