Shimada Takamasa

士業が仕事ではありませんが、英語を使う仕事をしているのでAIツールと英語に関するメディア論調と実務のギャップを思い出しながら興味深く拝聴しました。自分の業務に何がどの程度適用できるか実際に触ってみるのが大事ですね。 興味深いテーマ、ありがとうございました。

実際に英語に取り組まれている方々のリアルな相談に対する岡田さんの受け答えがとても興味深かったです。今、英語の勉強に取り組まれている方は自分の状況に重ね合わせて聞ける部分が多々あると思いました。 岡田さんも仰っていましたが、英語学習に関しては「自分のゴール」を明確に設定しないと迷子になるので注意が必要だと思います。試験、留学、旅行、仕事それぞれに必要な英語の内容が異なりますし、仕事も職種によって求められるレベルや種類も様々です。 また、仕事で英語を使う場合は試験のように正解か不正解でおしまいではありません。お客様の英語が間違っている、または不明瞭という場合は補足して軌道修正する力も必要となります。旅行であればこちらがお客様なので、ある程度、強引に行けますから仕事で使うほどシビアではないかと思います。(英語力以外に度胸が必要!) これから便利になりそうなAI翻訳などを使いこなすためにもある程度、英語力はつけておいた方が役に立つし、いろいろなことを楽しめるかと思います。(仕事以外でも英語でコミュニケーションを取ることがありますが、楽しいですよ!) 最後に...私もサッカーが大好きなのでローランドさんのモドリッチを前に直接、会話できなかった悔しさというのはめちゃくちゃ伝わってきました。 私の場合、英語とは別にアガッて言いたいことが全部飛んでしまって話せなくなりそうです!! 楽しいお話をありがとうございました!