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【元気が出る話】マッキンゼーから羽ばたいた、タピオカブームの仕掛け人
Hayakawa Takumi
リスクを背負いながら転職を考えたり、自分の価値がないとキーマンに会えない、PDCAスピードを上げる重要性やクイックラーニングなど、これは普段の仕事にも役立つので、日々意識したいと思います。
勉強になります。
また、僕の内定先の会社も、スキル重視よりも人柄・マインド重視でスキルは入社後に身につけるのが良いよっていうスタイルで、内定先の良いと思う所の1つでもあるので、木川さんのこの採用方針に共感して読んでおりました。
また「先を見越す力」を身につけるために、日々の情報や知識のインプットが必要との事でしたが、
まさに今日インターン先の唯一の上司から情報・知識の量をインプットして世の中の事象を視座高く見る事の重要性を教えていただいており、個人的にタイムリーな話でした。
やはり情報知識のインプットは日々かかさずに、また情報デブにならないようにnoteなどでアウトプットしていき、先を見越す力を身につけると同時にそれを自分の魅力として見せていければなと思います。
【保存版・完全図解】「異業種・異職種」転職が狙い目な5つの理由
Hayakawa Takumi
売れる「スキル」の足し算だったり、転職・橋本聖子理論などは納得して記事を読めました!まさにその通りだと思うし、それを意識しながらこれからキャリアを積み上げていきたいと思っています。
ただ、「新しいキャリアが身に付けられ、成長が期待できる」と転職する人数は、転職者数の分母に対してどのくらいいるのかデータが気になる所です。
結局仕事は「人間関係」が大きいと思っています。人間関係が良い職場で働いている人はその環境を手放して新しい環境に飛び込む勇気のある人は少ないだろうし、人間関係が悪い職場で働いている人は居心地が悪いから転職をしやすいと思っています。最近痛感しているのですが、人間は良くも悪くも感情で動くので(僕もまさにそうです)。
ただそこの感情の部分を度外視して、合理的に現在の職場で身に付けたスキルと転職先で身に付けられるスキルを掛け合わせて新しいキャリアを見出して転職し、成長と自分の市場価値の向上を目指す人はなかなかレアだし優秀な人だから、母数は本当に少ないんじゃないかなぁと思いました。
僕は転職する事は賛成派です(転職して人生リセットするぞ!って意気込んで転職するのは反対ですが)。ただ、同じ大学生の就活生と話していると、「内定先の会社選びミスったとしても、とりあえず今のご時世転職できるからまぁ大丈夫っしょ」というノリで、新卒入社先を決めている大学生が散見されるので、そこの勘違いは気持ち悪いなぁと思います。
こういう転職ウェルカムの雰囲気を作っているのは、中途向けの人材会社が裏で手を引いている可能性もありますしね。しっかり考えて行動したいものです。
NORMAL
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