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スペインで「ベーシック・インカム」導入、経済大臣が宣言
銘苅 祐貴
これを機に導入になれば良い流れだと思う。
国民の幸福度アップや何らかの理由で働けない人々にも生きる希望を与えられる。
人は「お金の為に働く」一生お金を追いお金に縛られる人生を過ごす。
だが最低賃金は保証されたら自分が本当にやりたい事を追い求めるようになる。プラスアルファでやりたいことをやって収入を増やす手段を選ぶようになる。
日本でも導入される日が来るのを願っています。
今回のコロナ騒動でも思うけど、"何かを変える事"にはリスクが伴う。
叩かれる事も、批判される事も、辞めろと言われる事も。
思い切った決断や変更にはそれはつきものだからこそ、総理大臣や各都道府県知事などには負けずに国民、都道府県民の声に耳を傾け、頑張ってほしい。
これで「軽症」と言うのか。新型コロナ感染で入院中、渡辺一誠さんの手記
銘苅 祐貴
実際に感染した人の声は信憑性も高いし、事実を伝えてくれるので本当にありがたいですね。
SNS上なとでも、見えない敵に苛立ちからか心無い言葉も多いし、モラルの無い発言も多い気がします。
ですがこの記事のように事業者や経営者もリスクと闘ってる。もちろん金銭的に困ってる人もいる中で営業停止は難しい。でも一時的な対策でも何かしらの対策を決断出来る人こそが真のリーダーであり、そういう人こそが地域や国のリーダーであってほしい。沖縄に限ると首里城の支援金も一時的に事業停止した企業や雇用者に配るでもいい。本当に思い切ったことをやっていかないと取り返しのつかない事になる瀬戸際まで来てると思う!決断は早い方がいい。
政府の人間も叩かれてるけど、なった人にしか分からない苦しみもあるかも。でも政府が打ち出さない限り変わらない。
【堀江貴文】持ち家も賃貸も論外。僕はホテルに住む選択をした
銘苅 祐貴
まさに次世代的な感覚。
堀江さんの場合は転機として追い出された経緯があるので、そうなったとは思いますが、持ち家がある暮らしから一変させるのはなかなか勇気要りますよね(笑)
スマホ一台と服があれば確かに生きていくことはできますよね。
この記事を読んで思い出した話がある。
東南アジアの国で地震と津波で家が流された一家の大黒柱が発した言葉で日本人には無い明るさを見た印象的な言葉がある。
その男性の家や財産は全て津波で流され何も残っていないのにも関わらず顔は笑顔で「家族全員が生きていて良かった」と言った。
感覚的には家や財産が流されたら人生が終わりと感じる人もいると思う。というかほとんどがそうでは無いか?
その違いは「モノに価値を見出しているか」と「一番大事なのは家族の命」なのか
モノを溜め込む人はモノに価値を感じる人?との解釈もあると思う。
余分な物を持たない人はすごく大事なものに価値を感じてる人が多いのかなと僕は思う。
NORMAL
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