Hayashi Katsuhisa

国民の怒りが本物かどうか。それは次の選挙でわかると思う。 なんだかんだで結局自民党が政権を維持するのか、 圧倒的に野党に投票が集まり野党の連立政権になるのか… 個人的には後者になってほしいと思うが、文句は言うが選挙には行かない(棄権する)人たちが相当数いて、積極的な自民党支持者の投票によって前者の結果になるような気がしてならない。 今回のことに怒りを感じている人はそのことを忘れないようにして次の選挙に1票を投じる行動をとってもらいたい。 マスコミもそれくらいはワイドショーなどでも国民を煽ってもいいのではないかと思う。 政府に忖度する必要は無い。国民の権利として広く広報するといいと思う。

日本最大とは言えいち政党の内部処分の情報がどんどん報じられることに不思議を感じています。 スパっと処分を決定するならマスコミにリークするのは理解できますが、曖昧な処分基準で「調整」により決めようとする規律に欠ける実態をマスコミに流す(流れてしまう)ことが不思議です。 いち有権者としては、こんな政党に日本の政治を任せるのは心配が増すばかりです。代わりになる野党はどこか？　次の選挙までに考える必要性を感じます。 自民党が旧体制と新体制(?)に割れてくれれば、次を考えやすくなるかもしれません。でも、それは無いと思いますので、投票先はとりあえず野党の中から探すことになるかなと(今は)思ってます。

もしも、「手間の少なさに比べるとびっくりするほどおいしい」としていたら、 「びっくりするほどでもなかった」 「まずまずといったところかな」 「そもそも手間をかけずにできるおいしさはこの程度」 のようなコメントが寄せられていたのではないかと(勝手に)想像しました。 どう書いても、褒める人はいて、けなす人もいる。 ということだと思います。 企業としては、あたりさわりなく、それでいてインパクトも求められる。…担当者の方のストレスは相当にあると思います。

日経平均は2月1日には36000円で3月1日には39900円まで一方的に上昇してきた。その後40000円を超えたが、さすがにいくらか下がるのは不思議ではない。 これがどこまで調整(下落)するのか… プロの方にはその点のコメントを求めたい。 春闘の賃上げ水準が高くなり日銀のゼロ金利解除が現実味を帯びるので円高になり株は4月に向けて下がり2月水準までは落ちる。とか、企業の業績は好調で現在の日本経済の実力からは株価は実力相当なので一時的な調整が終われば月末には再び40000円水準まで戻る。とか、 個人的には数ヶ月後に40000円前後の水準になっていれば一時的に36000円以下になってもいいと思っている。ただ、本当に36000円割れとなったときに「企業業績は好調なので戻る戻る」と言ってられるかどうかはあまり自信はない。…(素人ですから)

売れるからといって軽自動車の自社生産に手を出すのではなくて、軽はの生産は三菱に任せておいて日産本体は普通車で売れる車の開発・生産に注力するべきではないかと思います。 「売れる車」は簡単に作れないのだとは思いますが、だからといって今売れている軽自動車に頼るのはどうかと素人ながらに思います。 国産EVを牽引するならコンパクトSUVのEVを作るとか、商用バンのEVか実用性の面からPHEVに活路を見つけるのがいいのではないかと… ＞日産と三菱自の広報担当者はロイターの取材に対し、「そのような計画はない」とコメントした。 と、ありますので、記事冒頭にある「事情に詳しい関係者５人」の信憑性は怪しいと見ておくほうがいいようにも思いますが… がんばれニッサン

今朝起きて日経先物を見たら39000円を下回っていました。このエヌビディアの下落が関係しているのでしょう。 来週の日本株は下げてスタートとなりそうです。 その後すぐに復調するか、大きく下げ続けるか、 それは(素人の私には)わかりません。(^_^;) 興味があるのは、「バブルが弾けた」という評論家・専門家・マスコミがいるかどうか。 そして、その人たちはアメリカや日本の株式市場の株価の高値更新を「(AI半導体の)バブルだ」と言っていたか、「(企業業績堅調による株価上昇なので)バブルではない」と言っていたか。要は、目の前の事象だけを見て語っていたか、世界で起こる事象を総合的に見て俯瞰的な判断や評論をしていたか、ということ。 その点でも来週からの経済ニュースは楽しめそうです。 (少なくとも日本株が大きく下げ続けるような事態になるのは困りますが…せっかく賃金の上昇で明るい話題が増えてきているので、それがしぼむのは寂しい)

日本酒の瓶は規制の対象外となったこととその理由はわかるが、次の部分からワインが対象なのか対象外なのかわからない。 「ワインとは形の違う日本酒の瓶は現地での再利用が難しく…」 「今回の大筋合意ではワインや蒸留酒と同様に日本酒は対象から除外された」 ２つ目の引用部分の文章からは、ワインも対象から除外されたことになりますが、ワインの瓶も再利用が難しいものということ？ 主題とは異なる些細な部分が気になってしまう記事です。どうでもいいと言えばどうでもいいのですが…引っかかりました。

注目コメントのトップに東京大学教授の「こういうものは一番目立つところに置き続けるべきではないでしょうか？」というコメントが上がっていますが、 「確かに」と同意できると同時にこのコメントに対してNewsPicksトップページに固定して掲載する必要がどこまであるのかという疑問も持ちます。 NewsPicksは、ニュースのキュレーションサービスであるので、NewsPicksに「お詫び・お知らせ」を掲載するよりも、そのサービスを提供している法人(ユーザベース社)のサイトにわかるように掲載されていればよいのではないか。と、考えることもできます。 その視点でこのPickを見なおせば、Pickされている記事はユーザベース社のNewsPicks(サービス)のお知らせ(Infomation)ページそのものですし、ユーザベース社のサイトのトップページ(https://www.uzabase.com/jp/)にもトップに大きくバナーが掲載されています。 ここまで確認して、NewsPicks(≒ユーザベース社)は自社サイトにしっかりと掲載したうえで、NewsPicksのPickニュースとしてユーザにもそれを提示し他の記事と区別することなく広くコメントも受けるという対応をとっているということがわかります。 この対応はよいと言えるのではないでしょうか。 この記事を読んで気になったことは、 不適切にPickされた記事に対してコメントをした場合にそのコメントを描いたユーザは不適切なPickの行為に加担したことになるのか、それとも、不適切なPick行為の被害者として書き込んだコメントによる２次的な不適切行為は免責されるのか。と、いうことです。 NewsPicksはデマのような根拠のないニュースがPickされることが(比較的?)無いので、デマを肯定するようなコメントを書き込む行為は考えにくいのですが、災害時のSNSのデマの拡散行為と同様の結果になる可能性があると考えると、コメントを書き込む行為についてしっかりとした理解が必要になるのではないかと思いました。 ちなみに、NewsPicksの利用規約には第11条に次のように記載がありました。 「本サービスの提供する情報の完全性、真実性、正確性、合法性等に当社は一切の責任を負いません。」 この点は理解してNewsPicksを使っていくことにします。

岸田さんが出席して何を説明するのだろうか？ 安倍派でやっていたことがいつからなのかとか、裏金の使い道が何なのかなど、多くの国民が知りたいことは説明できないはず。 自民党の総裁であっても、安倍派幹部に指示できないことをあらためて示したように受け取ります。 一連の対応を見ていて個人的に思うのは、(今のままでは)この党に投票するのは無いなということ。 こんな頼りない党は「信任しない」という態度を選挙行動で示すしか表現方法が思いつきません。 ビシっと行動できるリーダーがいないことは日本の不幸だと感じます。

見出しなどからざっと整理すると、以下のように日経平均が34年ぶりに最高値を更新した現状を警告するような内容になっています。 >新NISAへの浅薄な流入、いずれ社会問題に？ >株式市場はもうすぐ大暴落する >根拠は、バブルを生み出している3つ要素が、どれも限界にきている。 > 　1つは、過剰流動性 > 　2つ目が、相場を押し上げてきた年金マネーの膨張 > 　3つ目が、「金利ゼロ」の世界がいよいよ終わる >暴落は突然始まる、そして深く沈む >どこから崩壊が始まりまるか？ >　なにからでも始まる可能性はあります。 たしかにその通りと思いますが、知りたいのは〝いつ〟なのかということ。 いつ日経平均がいくらくらいになれば社会問題になるのか。 大暴落するのはいつごろでいくらくらい下げるのか。 昨年5月に日経平均は大きく上昇し、元の水準に戻るかと思えば、少し下げた程度にとどまり、年始からは再上昇して最高値更新。というのがいまの状況です。 この上昇がいつかは止まるでしょうが、 その後、その水準をしばらくは維持するのか。 それとも、一気に年始または昨年5月の水準まで落ちるのか。 プロであってもそこまではわからない。ということをこの記事から読み取りました。 （もしかすると、わかっているけれど無料の記事では語らないのかもしれませんが） それでも、この記事が指摘していることは、頭に置いておくといいことだと思いました。 自分なら、日経平均がいくらくらいまでなら波に乗るとするか。状況が反転しいくらになれば引く(逃げる)ことにするのか。 それを、考えるきっかけにできました。

すでにスーパードライなどでは販売されていますが、低アルコールのビールやチューハイなどの商品が販売されるようになるでしょう。 「これまでと同じだけ飲んでもアルコールは厚労省の基準の範囲内!」 「厚労省基準を満たした新ビール！」 などといった宣伝文句で販売されるかもしれません。(ないかな) もしかすると、「低アルコールなのにこれまでと同じ酔加減を実現した第四のビール！」なんて飲み物も開発されるかも。 でも、 飲み会自体が過去のイベント認定なっているので、ロング缶1本分で楽しめる飲み方とか、少しの量でガツンと酔って楽しむアルパ(アルコールパフォーマンス？)のいい飲み方なんてことが流行るかも。 いかに気楽にオシャレに健康にいい酔い方をするか？　そんなことがテーマになるような気が…