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女性の活躍拡大へ、日本の課題は“親の意識”と“固定概念”
引地 翼
女性の社会進出、活躍に異論はないけど、
ホルモンバランスや加齢に伴う心身の変化など人間としての根本的な問題をお互いが理解してないと、
機会の改善をしただけでは男女双方とも苦しむことになると思う。
社会的に活躍するときには男性的なホルモンが必要とされる分、
家に帰ってからは女性らしくあれる環境を用意してあげないと、
外の世界での生活が充実してても本能がそれを喜べず無意識にストレスが増えるらしい。
自分がどうしてもらうことが本質的に嬉しいのかを理解してない男女の関係は、
生活環境や役割が変わっても今より悪化する気がする。
だから男女差別を無くすためにまず、
男女の差をお互いに勉強する機会が必要。
CGO(Chief Gender Officer)みたいな役職も求められるのでは?
車や家は欲しいけど、出世は見込めない…? 80年代生まれの仕事と資産のジレンマ
引地 翼
出世には全く興味がなく、
仕事のやりがいも追及していませんが、
自分が稼ぐことだけに集中したおかげで、
社会人になってから4年間でマンション一室と1haの土地を手にしました。
この頃から思考が少しずつ外向きになり、
周囲の人のことを気にかけることができるようになりました。
自分の幸福にひたむきに集中してきた分、
失ったものも多いかもしれませんが、
得たものも多かった20代だと思ってます。
出世なんて望まなくてもいい、
小さなお金をコツコツ投資に回していくことができれば、
出世以上に自由で豊かな生活を手にすることができるんじゃないかなと思ってます。
だから中途半端なストレス発散や見栄のための浪費をやめて、
お金が増えることにだけお金を使うこと。
それが能力も経験も人脈もなく、親が金持ちでもない凡人が豊かになれる一つの方法かなと。
「いびつな政策の犠牲者」ベトナム人実習生らの相次ぐ死
引地 翼
カンボジアやベトナムで実習に行く準備をしている現地学生と接する機会がありますが、
彼らの中でも日本で何かを学ぼうという強い意欲を持って日本語を学んでいる人は稀なように感じます。
日本語の授業で現地人の教師が、
「バナナが屋根の上にあります。」
って教えてるのを見て、
仕事中いつその言葉使うねん!ってツッコミをいれることも。
受け入れ側の待遇は当然改善すべきですが、
送り出す側にも責任があります。
とはいえ実質的に日本の人手不足を補うために、
異国の地で孤独を感じながら働いている彼らを、
自社の利益の犠牲として苦しめている自覚が持てない人や企業は、
滅んでしまえばいいと強く思います。
制度自体は有効だと思うので、
受け入れ企業や組合に責任を追及し再発防止に努めるべきかと。
あー、でも実習生の受け入れは地方の一次二次産業がメインだから、
政治家との癒着のある企業も多く行政が動きにくい面もあるのでしょうか。
NORMAL
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