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支店長が部下にクイズ 不正解者は有休取れず
石橋 哲某通信大手
ちゃんと追求して、解明するまで世論やマスコミは気にかけていてほしい……これでこの騒ぎのままやんわり逃げ続けられたら、また同じことを繰り返されてしまう。
ジャパンビバレッジに対する労基署からの注意は四度目です。
(追記:2018/8/19 9:03)
以下のブラック企業ユニオンのツイートから、ツイートツリーにいろんな詳細がくっついています。
https://twitter.com/magazine_posse/status/1030288720803520512?s=20
詳細な団体交渉の模様や、他メディアでとりあげられた詳細情報が掲載されてますので、ぜひご覧ください。
もっと大きく取り上げられてもいい問題だと思います。
人の気持ちがわからない人の致命的理由
石橋 哲某通信大手
なんでこう、ひとつの方向に向かっていこうとするんですかね。
別にそれ自体は構わないんですが、そのわりに欧米化(ダイバーシティだとか)しようとしている。
この手の記事、「こうしたら成功する!」「こうすべき!」みたいなの多いですが、それを普遍的なものと思ってないですかね、書き手の方が。
「私はこれで成功しましたが、まあみなさまはこれが正しいかわかりませんが、参考程度に。」というのがあるべきかたちだと思うんですが。
もう途中で読むのやめました。
別段こういう理屈なしに成功する人は成功するし、成功しない人は理屈どおりやっても成功しない。そんなもんだと思いますがね。なんでこう、読み手はひとつの正解を求めようとするのか?逆に書き手はそれを提供しようとするのか?それがよくわからない。
むしろ、そうするのであれば、「多様性とか、くそ食らえですよ。普遍的な答えがあるんです」とハッキリ言い切ってほしい。
人は別に理屈と勉強でできてません。生まれつきのもの、幼少期に得たもの、それが大半をしめ、そのあとのもので修正できるかというとかなりの時間がかかります。
だから、別に人の心が読めない人は読めないなりに上に立てる形があると思うんですがね。僕だけでしょうか?そう思うのは。
現代人の新たな教養。アートの歴史と業界地図
石橋 哲某通信大手
どちらかというと創作者側の観点かもしれませんが、はっきりいってこういう記事めちゃくちゃ苦手で、創作するのも見るのも「何のクソの役にも立たないが、ともかく好きだ」という、感性の根っこを大事にしてほしいと思うからです。
アートは感性で作っているんですから感性で見ていいです。
そこに「ビジネスパーソンに役に立つ」という別要素を加えると、感性よりそちらが優先される。
それは結果的に自分の感性もどこかへいってしまう。
こういうものは「一切役に立たない」と思って割りきっていたほうが、むしろのびのびとした発想ができて結果的に役に立つので、「あー無駄無駄」といいながらアートを見てほしいです。
メガバンクを3ヶ月で辞めた東大生 「日本型雇用慣行」への違和感
石橋 哲某通信大手
毎回言うことですが、誰かがこれを説教しようがなんしようが、若い人はこう思ってるってことです。
その事実は真摯に受け止めていかないと、若者が来なくなりますから。もちろん、かといって若者の言葉を鵜呑みにしていくばかりなのもアレですが。
転勤文化は本当によくわからないですね。
これも毎回言うことですが、こういう文化があること自体を否定はしないんですが、こういうのは当たり前!!といいつつ「働き方改革!!働きやすい会社に!!」とかいう会社がいたりするから、そういうダブルスタンダードはやめろっておもうんですよね。
ともかくこれが「働きづらい」と思う人がいる、ということは認めるべきで、それを「いやいや!これが当たり前!」というのはおかしい。
あくまでも「日本型企業文化では当たり前!!!」という主語がつくことをお忘れなきよう。
残業手当はすぐになくしたほうがいい カルビー・松本会長
石橋 哲某通信大手
人によってどこで集中できるか、うまく仕事ができるかは大分違います。少しざわざわしたところの方が集中できる人もいれば、とても静かなところの方がいいという人もいて。家がいいと言う人もいれば、事務所に来た方がいいと言う人もいて。
それが各々の個性であり、特性です。
なのに会社は画一的に「1つの決まったやり方」みたいなものを求める。「営業は結構人によってやり方がちがうよ」と言う方もいますが、それはあくまでも型の中での自由。ある程度型が必要だとしても、まだまだその型が狭すぎると思います。
よく僕が言うことなんですが、今後企業はダイバーシティを訴えていくならば、そういう個性を非常にのびのび伸ばせるやり方を取り入れていくべきで、そうしなきゃ多様性もくそもない。
精神障害、発達障害、身体障害、トランスジェンダー、そういった方々も自由に働ける職場と言うのは、「成果さえ出して、法律とコンプライアンスを守ればオーケー」という働き方じゃないでしょうか。障害を持った状態で何ができるか、何が得意か、どれがやりやすいかは他人が言うよりも本人のほうがよっぽどわかっている。だから自由にやらせたほうがいい。
そういう意味では、カルビーは着実にダイバーシティがすすめられていると思います。
「転職するかも」7割超える 若者の就労意識、内閣府調査
石橋 哲某通信大手
これから少子化になってきて、人手不足になってきて、若手がこういう意見を出してくるという状況。
一旦上の世代はこの状況をしっかり考えた方がいいと思います。
いまの若い人(というか僕と同年代、20代全般)はバブルを知らず、むしろ大企業の不祥事や不景気による崩壊、リーマンショック、デフレと内部留保、なかなか増えない給与………経済的にマイナスな面ばかり見て育ってきました。
逆にプラスでいうと、数年、十数年でずば抜けて成長してきた企業、ソフトバンク、メルカリ、ソーシャルゲーム界隈のDeNAやガンホー………そういった企業を見てきています。
そうなると、本当に優秀な人も「給与が変わらないなら、もっとやりたいことがすぐできるとこにいこう」となります。
今まで見てきたもののせいか、安定したところにずっといて、その安定がずっと持つと思えないんですよね。
それなら、今後伸びる可能性もあるし、やりたいこともできる企業にいった方がいいと思ってしまう。
これから転職が盛んになってくるんじゃないのかなぁ、とじわじわ感じ始めております。
入社1か月で辞めたモンスター新人の言い分「耐えることに何の意味がある?」
石橋 哲某通信大手
これから少子化になってきて、人手不足になってきて、若手がこういう意見を出してくるという状況。
一旦上の世代はこの状況をしっかり考えた方がいいと思います。
もちろん全員が全員、こうではないですが、「あいつ変なやつだな笑」で済む社会じゃなくなってくる可能性がある。
いまの若い人(というか僕と同年代、20代全般)はバブルを知らず、むしろ大企業の不祥事や不景気による崩壊、リーマンショック、デフレと内部留保、なかなか増えない給与………経済的にマイナスな面ばかり見て育ってきました。
逆にプラスでいうと、数年、十数年でずば抜けて成長してきた企業、ソフトバンク、メルカリ、ソーシャルゲーム界隈のDeNAやガンホー………そういった企業を見てきています。
そうなると、本当に優秀な人も「給与が変わらないなら、もっとやりたいことがすぐできるとこにいこう」となります。
これは僕自身の主観もありますが、安定したところにずっといて、その安定がずっと持つと思えないんですよね。
それなら、今後伸びる可能性もあるし、やりたいこともできる企業にいった方がいいと思ってしまう。
「地位はあるけど教養がない」人たちの末路
石橋 哲某通信大手
単純に、「会社が持つ視点」以外の視点を持てればいいかな、と。
そういう視点を持つために教養が助けになると思います。
大学で哲学を専攻していた後輩がよく言うことですが
「数十年、数百年語り継がれている哲学者よりそこらの企業のおっさんの方が頭がいいのか?偉いのか?そんなわけないでしょ。そういう人に間違ってるとき間違ってるってはっきり言うためにも哲学限らず古人の言うことは盾になる」
企業のコンプライアンス違反や不正行為は、"企業の考え方"しか出来ないがゆえに起こることだと思います。
だからこそ、会社から離れた視点、あるいは社会の普遍的な考え方というものをしっかり知って、「今の会社は本当に今の時代にあっているのか?」を考えるために教養は必要かなとは思います。
主観ですが、日本の会社って各々の「会社文化」が根強いというか、内向きに閉じすぎな気がするので………
NORMAL
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