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ジョコビッチ五輪メダル獲得ならず、怒り募らせラケット破壊
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西田 一平シンクタンク FinTechリサーチャー
強いだけで尊敬に値しない選手。 プロのラケット破壊がダメな合理的説明は「ラケットスポンサーが損するから」です。ラケットは一本200〜400ドルする高額商品です。毎試合プロが壊していたら「壊れやすい」「原価は安い」という印象を一般顧客に与えるためです。 例えば、2000年初頭、人気の絶頂にあったサフィン選手は、一大会で7本のラケットを折り、当時の一般テニスプレーヤーの間では「HEADのラケット(特にサフィンが使ってたiプレステージ)は壊れやすい」という噂が流れていました。結果、サフィンはHEAD社からラケットスポンサー契約を解除されました。 たしかに、選手にとってはラケット壊すことでフラストレーションを解放するかもしれない。それによる勝率上昇(統計データ無し)と、ファン離れのトレードオフをどうバランスするか、というだけの話。しかし、ラファエル・ナダルや今のロジャー・フェデラーなど、フラストレーションがたまっても決してラケットを壊さない選手こそ、真の強者として僕は心から尊敬しております 【追記】というか、動画見る限りボールパーソン方向に投げている。フラストレーション解放に他人を巻き込み得る時点で一発失格、退場が妥当です https://youtu.be/xqtA4KXZhUs
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