入谷 聡

「薪をくべる」と聞けば納得感とともに鮮明に覚える社名だし、「社名を変えてまで挑むBPaaS」はキャッチーだけど、初見では全くピンとこない、ハイリスクハイリターンな意思決定だと思います！注目

面白かった！制作側の視点では、良いコンテンツを創り続けることが、こういう機会にもつながるというのが胸熱

チャンピオンカレー南恵太さんの語りがかなり面白かった！

100歳！！読みかけになっていたニーアル・ファーガソン著の伝記『キッシンジャー　1923－1968　理想主義者』を改めて読んで、彼の思想、行動、交渉術を学び直したいと思います。

すばらしい指針。手ぶらで「もっと評価してほしい」という他責思考に陥るのではなく、自己受容に基づいて「他者が評価しやすい発信」ができている状態であれば、自然とパフォーマンスも安定する実感があります。

うおお目黒先生が番組に出ておられる……！

8月に調査レポート『営業企画白書2023』をリリースしました。多くの方にダウンロードいただき、「多くの示唆が得られた」「社内で別部署との会話のタネになった」等、好評の声をいただいています。 B2B企業の「営業企画」という仕事にフォーカスした本格的な定量調査はほぼ初ではないかと思います。本調査では、営業DXの成果を阻んでいる3つの壁＝「①データ入力の壁」「②ターゲティングの壁」「③戦略と実行の壁」の存在が明らかになりました。中でも、「①データ入力の壁」でまず躓いているという反応が多いです。 記事本文では紹介していませんが、調査レポートの方に含まれている一押しトピックは、営業企画の「現状のイメージ」と「理想のイメージ」の比較です。現状認識としては、比較的ネガティブな側面（営業の影に隠れる、裏方担当etc…）も見られますが、理想とする営業企画のイメージは…… 本ニュース記事、そして調査レポートをぜひご一読ください。