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【直言】犯罪心理学者が教える「人を伸ばすフィードバック」
Yamamoto Kazuki
部下の今を知り、今後どうしていくかを話すのが1on1の役割であるが、最近では実施することが目的になっているケースもあるなと感じます。
ついついコーチングなどの手段が注目されがちですが、あくまでそれは方法の一つ。
そもそも互いの信頼関係ができていないと成り立たないのが、現実かなと思います。
では、信頼関係を築く上で何を気をつければいいか。それは相手の視点に立って考えてみるという事かなと。
つまりは、日々の自分の言動や振る舞いを振り返り、内省するこが重要だと思います。
改めて出口先生の記事を読んで、手段に引き寄せられて本質を見失わないようにする事が重要だよなと再確認できました。
Z世代の過半数が意識している「タイパ」とは? 就活にも影響
Yamamoto Kazuki
このアンケートの聞き方だと、どうしても「意識する」という答えになる人が多くなる気がします。
ここでNoと答えてしまうと、「自分は非効率な人間なのだ」と認めるような気持ちになってしまうので、ついどちらかというと意識するのような答えを選びがちになるような気が...
もしこのようなアンケートを取るなら、では具体的にどんな場面で意識しますか?のようなアンケートも追加で取ると、全体の割合だけでなく内訳や対策も分かるのでデータの信憑性は上がる気がします。
とはいえ、同じ時間を使うなら生産性は高いに越した事はないですよね。
なぜ生産性の低い時間になっているのか、どうすれば改善解決できるのか?不要なものに時間を使ってしまっていないか?いう視点を持つと、自分で時間の使い方の質を向上できるのでいいのかなと感じる日々です。
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