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【新】「投資家のような生き方」が日本人を救う
伊藤 順一正社員
正社員1,000名規模の会社から転職して、5名未満で運営している会社に就職し、社長という自ら起業した経験のあるポジションの人と直で言葉を交わすことが必然的に増え、そこで感じてきたことが、この記事の内容ドンピシャでした。
「A案とB案、どちらが宜しいですかね」
と伺ったら、
「君はどう思う?」
と、意見や見解と自分はどっちが良いかを常に問われるようになり、いかに、自分がこれまで会社から下ろされた目標やら指示やらを一生懸命こなすことに慣れてきたか、それが守られているけれど主体性のない生き方なのだと、つい最近自覚した身としては、とても共感できる内容だと思ったのと同時に、そういう体験を伴った気付きを得られる機会が、あまりにも乏しく、これは日本の会社の構造が要因となっているというより、どんな育てられ方をして、教育を受け、どんな人と接してきたかの違いが根本にあるのではないかと思います。
日本で満員電車がなくならない本当の理由5つ
伊藤 順一正社員
「満員電車で通勤しないと、仕事へのスイッチが入らない」
こんなこと言ってる人に出会ったことがありません。(笑) 私も自分の体験が軸なので同様ですが、主観的な見解でエビデンスに乏しいと思いました。昔、嫌なことでもあったのかなと邪推するくらいに。そういうことは、Twitterとかで個人的に主張して欲しいですね。せめてタイトルから「本当」を抜いて、冒頭に「-コラム-私の考えるー」とか、付けたら如何でしょうか。
そして、多くの読書が指摘しています。
中には自分で調べてコメント欄にリンクを貼ってる人もいるので、コメントの方が情報として価値があると感じたのが正直なところ。
(記者の方には申し訳ないですし、嘘を書いている訳でもないのですが)記事の内容も玉石混淆で、人不足なのか、締切がタイトなのか何なのか知りませんが、やっぱり摂取する情報の精査は大事だな、と改めて思いました。
実現可能にも関わらず、実際にリモートが普及していないとするならば、採用する積極的な理由(会社にとって)や何かしら変化を取り入れることにネガティブな印象や理由があるはずですし、出勤時間を変えるorリモートを取り入れるというのが現状、速効性のある現実的な打開策と考えるならば、満員電車が誘発する社会問題(先日の人身事故、生産性の低下、鉄道会社のトラブル負担等)を問題提起し、提言するくらいしか思い浮かばないのですが、そもそも、多くの当事者にとっては窮屈で疲れるくらいの認識なので、何かしらの社会的なメリットを明言できれば良いんだろうなと思いました。
NORMAL
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