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ゴルフ、笠選手が暴言認め謝罪 ツアー出場は自粛
福岡 健一SANTOMI Inc. 代表取締役
笠選手とゴルフ場関係者とのやり取り時にその場にいたわけではないので勝手には言えませんが、笠選手が謝罪とツアー自粛を決めたとのことであればそう言う事なのであろう。
彼女に限っていうわけではないのだが、各ゴルフ場でエチケットマナーと言うのを遵守しており、それらの模範とならなければならないのが、男子プロの日本プロゴルフ協会(PGA)、日本ゴルフ協会(JGA)、日本ゴルフツアー機構(JGTO)、女子プロゴルフ協会(LPGA)その他諸々なのであるが、ちなみに、笠選手はLPGAに所属しておりに京セラをスポンサーしている女子プロゴルファーである。以前にトラブルを起こした片山晋呉選手は、JGTOになるのかな?ゴルフ場関係者やアマチュアゴルファーは常にそういう団体に所属している選手、団体を模範にし日々ゴルフを研鑽している。
笠選手の所属するLPGAの目的として、ルール及びマナーの研究・指導を明記している以上、所属プロ選手が率先して順守してほしいと思う。ただし、これはもちろん、片山選手や笠選手など模範されるプロ側だけの問題ではなく、観戦に訪れた観客、ファン、そしてゴルフ場関係者にもマナー順守を徹底してほしいと思う。
N国党立花党首「海老名をドバイに」市長選で怪気炎 - 社会
福岡 健一SANTOMI Inc. 代表取締役
これは面白い戦略ですね。
確かに首長選はその都市の代表になるわけですから国会議員や地方議員とは勝手が違うし今回の海老名市であるなら、やはり一番に海老名市のことを考えなければいけません。ただN国は党名で掲げる通りのシングルイシューを謳っている政党ですのでそこがブレては今まで応援してくれた支持者を失うことになります。しかしそこは流石の立花党首であると言わざるを得ません。
「NHK受信料の集金人の戸別訪問を禁止する市条例の制定」
「NHKの受信料を未払いの世帯に年間5万円の助成金を給付」
「市役所職員の給与を現行の2倍にしてNHK職員並みとする」
と言う市条例の制定を武器に、過去に例の無い公約をぶち上げ、海老名市のドバイ化構想と言う経済活性化だけにとどまらず、一地方都市からNHKの問題を全国に波及させていく一手を打ちました。
立花党首の掲げるこの公約は、例え首長だとしても、正直そんな簡単には実行できる公約ではありません。それに首長という職は簡単な職でもありません。きっと、今まで既得権益に守られてきた様々な抵抗勢力からの反発があるでしょう。ただ一つ言えるのは、地方都市の抱える様々な問題(経済、財政、人口流出その他諸々)は中央政治や、今までの慣例を重要視する右ならえ主義の首長に任せられない今、物が言える強い首長を求めているのも事実です。
立花孝志 海老名市長選挙出馬会見
https://www.youtube.com/watch?v=TbucznQRiV4
【海老名をドバイに】海老名市長選挙出馬会見NHKから国民を守る党
https://www.youtube.com/watch?v=3YJqmsHuJPU
N国・立花党首、相次ぎ首長選へ 奈良県や大阪府、都知事も
福岡 健一SANTOMI Inc. 代表取締役
しかし本当に立花氏の言う既得権益(この場合は報道、メディア)は、一見ネガティブにみえる立花氏の内容は喜々として記事にしますね。
報道・メディアがこの速さで埼玉補選の上田候補の事、埼玉補選の闇を取り上げていたら、いくら投票率の少ない埼玉県と言えども結果は変わってたかもしれませんね(笑)
さて、N国立花氏のこのような記事を見て脊髄反射的に批判を繰り返してる人々がいまだに多くいるように見えますが、立花氏はなぜこのような戦略を繰り返すのかはすでに彼のチャンネル内で往々にして報告済みです。
N国に批判的な人々は「youtubeを観て立花に広告収入を与えたくない」とか言っていますが、立花氏、N国は元々ネット(youtube)から誕生した政党で主義主張は全てyoutubeです。さらにN国の主張の本質部分は、全ての報道・メディアからはじき出されてる状態なのです。
しかし、今の立花氏のチャンネルはなぜか広告が外されている状態です。
チャンスです。批判している方々も今なら立花氏のチャンネルを観ても広告収入はありませんのでぜひ彼の主張の本質部分や戦略に触れてみてはいかがでしょうか?
海老名市の市長戦の戦略を下記に貼っておきます。御参考までに
【海老名をドバイに】海老名市長選挙出馬会見NHKから国民を守る党
https://www.youtube.com/watch?v=3YJqmsHuJPU
浸水被害 田園調布も二子玉川も…多摩川周辺で起きたこと
福岡 健一SANTOMI Inc. 代表取締役
まずは、今回の台風で被災された方々に謹んでお悔やみ申し上げると共に、今後また必ず来るであろう同じような災害の時には、今よりも更なる改善をし、少しでも被害に遭われる方が減るように、政官民がスクラムを組み成し遂げて頂きたいと切に思う。
その上で僕が思うことは、景観云々も然り、やはり必要な公共事業は推進するべきである。確かに優先順位を考えるのは大事だが国民の生命に関わるような事業を後回しにするのは致命的である。
今回「脱ダム宣言」をした当時の長野県田中康夫知事のせいで千曲川は氾濫。
民主党政権時代に、民主、共産、得体の知れない団体による反対の声があがり、結果、悪評高き事業仕分けによって、二子玉川のスーパー堤防はスーパー無駄との声で廃止され、その後見直されたが事業が大幅に遅れ結果、多摩川氾濫。
しかし、同じく事業仕分けで一度は廃止の目にあった八ッ場ダムは、国交省の関東地方整備局や切に要望する住民の力で事業継続が決まり、八ッ場ダムの活躍で今回の利根川氾濫を免れた。
確かに公共事業を悪と位置付けズバズバ切っていくのは国民の受けはいいだろう。だが、結果そこには最悪の事態が待ち受けている事を、この日本に住む1億余りの国民の命を預かっている事を、政治家や官僚は立法・行政の執行者としてよく考えて欲しい。
N国の立花氏、市長選出馬を表明 参院補選「当選は厳しい」
福岡 健一SANTOMI Inc. 代表取締役
今回も当たり前の様に、N国の批判を繰り広げる毎日新聞の小川一は、なぜ今回、立花氏がこのような手段を取ったのか、取らざるを得なかったのかをよく胸に手を当てて考えて欲しい。
これについては、立花氏も自身のチャンネルでも発言しているが、今回の埼玉補選が全くと言っていいほどマスコミで取り上げられない事に尽きる。
本来であれば、政党の党首みずからが参議院辞職を表明し、その上で参議院補選に立候補する。しかも相手は与野党相乗りの埼玉の雄で、対立候補なしの単独選挙である。更に、今回の補選に係る費用22億円の税金の垂れ流しと言うある意味こんなにおいしいニュースでさえである。それだけのおいしいニュースさえ取り扱わないのは、既得権益側からすれば今回の埼玉補選は、できるだけ注目度をあげさせず、投票率を上げさせない、とそれだけ情報規制されているとしか知識者の目には映らない。
だからあえて立花氏みずから海老名市長選への出馬という,
ある意味、自身を批判の的にして、立花氏の批判的な内容なら取り上げると確信して、メディアへ取り上げさせ、それで今回の埼玉補選に注目させるという、諸刃の剣的な手法を取らざるを得なかったのだ。確かに海老名市議選に出る仲間を市議にしたいからと言うもう一つの理由ももちろんあるが、それが一番の理由だと思う。
毎日新聞取締役小川一は今回の立花氏の行動を「市民を侮辱することに等しいと思います。」と述べているが、いやちょっと待ってほしい。
僕はこう思う。
「本当に市民、いや日本国民を侮辱しているのは一体誰でどういう団体なんだと」。
上杉隆「既得権益をぶっ壊す!初級メディア編。」
https://www.youtube.com/watch?v=mceXG47JnNo
食品廃棄物から「コンバース」へ。今、フードテキスタイルが面白い
福岡 健一SANTOMI Inc. 代表取締役
これは食品残渣の問題を更に解決に進める素晴らしい取り組みである。
現在、食品残渣物は、大まかには環境エネルギー(バイオマス、バイオガス)及び畜産飼料への用途が主であるが、今回の記事のように、染料への転換ができれば落ち込んでいた繊維業界の活性への道筋も見えると共に食品残渣のリサイクルが大幅につながる事になる。
フードテキスタイルのここまでに至る取り組みは賞賛される行いであり、今後、多様な業界がこの染料を元に商品企画を提案することにより、その恩恵に預かる事ができ、時代のニーズに合わせた様々な商品が店頭に並ぶ事が目に浮かぶ。
まさに、長い年月をかけたフードテキスタイルのアイデアとそれに並ぶ努力の結晶と言っても過言ではない。
NHKから国民を守る党、立花党首の動画を全て視聴してみた<N国徹底解剖・Part1>
福岡 健一SANTOMI Inc. 代表取締役
この文章では何を伝えたいかよく分からないが、立花孝志の動画を全部観たにも関わらずこれだけの読解力、理解力しかないことのほうが、仮に学生であってもジャーナリストを名乗る以上問題であると思う。
立花党首の戦略、問題提起、命がけの覚悟、それらを文章に盛り込まず表面上で理解した振りをして、新聞、ニュース等で伝える浅い知識を文章にして拡散する。確かに観た人の受取り方は人それぞれであるが、それでも、立花孝志の動画を観たら彼が本当に伝えたい事はそんな次元の話では無いと思うのだが。
次回もあるみたいだが、学生であっても、ジャーナリストと名乗るのであれば、記事は公平公正を信条に書いて欲しいと願います。大変失礼な物言いをしたと思いますが、いち読者として次回は何を書くのか楽しみにしております。
参院埼玉補選が告示 N国党首と前知事対決
福岡 健一SANTOMI Inc. 代表取締役
今回の埼玉補選は、仮にN国が勝っても負けても、今後の政治、マスメディア等の今後に対して本当のターニングポイントになるのは間違いない。確かに投票率が大きくポイントになるが既存の従来政治の変革期であること。上杉幹事長が自身のYouTube内で総評しているが、まさに革命ではないが改革であるとの言葉。戦後からの高度成長、そしてバブル崩壊、リーマンショック、そして数度の震災を乗り越えた日本。しかし、どの時代も裏には、必ずと行って良いほどの既得権益が蔓延っていて、しかし党首は言う。確かに公務員だからと言って体制側(既得権益者)ではない。そんなこと言ったら役所等で真面目に働いている人も全て悪になってしまう。
そうではない。体制側で嘘をついてまで利益を享受している人達が既得権益なのです。なるほど府に落ちる。立花党首の演説はいつも胸に突き刺さる。誰しもが1度は疑問に思っていたこと、政治や電通、NHKを筆頭にしたマスメディア、連合、経団連その他諸々をYouTubeや演説、会見等で痛快に切り込んでいく。確かに言うだけの評論家みたいな政治家は過去にもそして現在もいる。しかし、立花党首はまさに問題提起し、有権者を巻き込み行動を起こしている。
こんな政治家他にいますか?普通は、莫大な利益を手放したくなく保身の為に既得権益側に甘んじてしまう。それなのに彼はその身分に執着せず巨大な既得権益の親玉であるNHKに向けて手段を問わず切り込んでいく。今回、NHKの問題だけではなく、NHKを含めた様々な既得権益を悪と位置付けた手法は、従来のN国支持者だけに留まらず、さらに大きな塊となるのは必然で、メンタリストDaigoも自身のYouTubeで言っている。NHKだけでは支持は出来ないがVS 既得権益となると話は変わってくると(現在、N国支持を明確には打ち出してないが話の流れ的には今は支持だと思う)
反既得権益でホリエモン、青汁王子を、ベーシックインカムや消費税5%等で渡辺喜美を味方に付ける。もっと言えばマスメディアの既得権益で上杉幹事長とスクラムを組んでいる。
彼の仲間は例外無く、キレ者でやり手なのに巨大な既得権に1度は破れてしまった者逹ばかりだ。しかし、そんな能力の高いクセ者達が今1度、立花孝志と言う旗の元、反撃の狼煙を上げた。あと、弁のたつ丸山穂高の有能さ。僕は今、彼等のお陰で政治が本当に面白い。
【平井孝幸】「ゴルフ」には健康経営のすべてが詰まっている
福岡 健一SANTOMI Inc. 代表取締役
僕は不動産やM&Aを生業にしながらゴルフ業界にも進出し、現在2ヶ所のゴルフ場を経営している。
その中でやはり思うことは思うことは、受け手側のゴルフに対する昔からの固定概念がなかなか払拭出来ないことである。
ゴルファーの高年齢化が進む中、これからを担う若いお客様に対し提供する側として様々な試みをしているのだか、これが若者達には中々響いていかない(笑)
ただ1つ光明が見えるのはゴルフをただのスポーツと括らずファッションの1つだと捉えてもらい、様々なSNSツールを使い、一昔前にはとても受け入れられなかった非常識だと言われたゴルフファッションに身を包んだ若者達が楽しそうに写真をアップしている。
僕は時代と共にこのような変化は大事だと思っている。
そしてそこからゴルフと言うスポーツの本質を知り、そして楽しんで貰えれば業界に足を突っ込んでいる者としては大変喜ばしい。
SNS拡散対策・憲法で論陣 貫いた不自由展再開の意欲
福岡 健一SANTOMI Inc. 代表取締役
SNSや撮影不可の誓約書、60名限定の入場規制。川村たかし市長が座り込みまでして再開への抗議をしていたが、市長みずからそこまでしなきゃいけない程のことがまさに前代未聞。慰安婦像の展示、昭和天皇の御遺影を焼くと言うとんでもない暴挙、東北大地震の時の放射能最高との掛け声を何度も繰り返し上げる映像、挙句の果てにはこの祖国日本の為にその身を捧げていった特攻隊の寄せ書きや日の丸、星条旗を張り付けたドーム型の展示物である題名「間抜けな日本人の墓」という遺族の気持ちを一切顧みない心ない展示。まさに絶句。津田大介筆頭に再開を決めた大村知事もそれを後押しする枝野幸男も国賊であると声を大にして言いたい。こんなアートでも何でもない物に税金を投入して良い訳がない。表現の自由という言葉で何とかなると思うなよ。
N国・立花党首、参院埼玉補選出馬を表明「勝てる選挙」 議員は失職へ
福岡 健一SANTOMI Inc. 代表取締役
これまでの立花氏の行動を脊髄反射で反対している人達は、物事を表面的にしか考える事が出来ない人たちか、もしくは既得権益者なんではないだろうかと思ってしまう。倫理的にとか道義的にとかそんなこと言ってたらいつまでたってもスクランブルなんて夢のまた夢。都知事選後からは立花氏を理解した多数の賛同者の先頭に立つことができたが、8年前はたった一人から始まった。8年間一切ぶれることなく、命の危険を感じながらもここまで巨大組織に一人で立ち向かってきた立花氏を心から賞賛します。
2011年11月 第17回 ひとり放送局
https://www.youtube.com/watch?v=C3n5YZ0hQdU
NORMAL
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