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N国の立花氏、市長選出馬を表明 参院補選「当選は厳しい」

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  • SANTOMI Inc.  代表取締役

    今回も当たり前の様に、N国の批判を繰り広げる毎日新聞の小川一は、なぜ今回、立花氏がこのような手段を取ったのか、取らざるを得なかったのかをよく胸に手を当てて考えて欲しい。

    これについては、立花氏も自身のチャンネルでも発言しているが、今回の埼玉補選が全くと言っていいほどマスコミで取り上げられない事に尽きる。
    本来であれば、政党の党首みずからが参議院辞職を表明し、その上で参議院補選に立候補する。しかも相手は与野党相乗りの埼玉の雄で、対立候補なしの単独選挙である。更に、今回の補選に係る費用22億円の税金の垂れ流しと言うある意味こんなにおいしいニュースでさえである。それだけのおいしいニュースさえ取り扱わないのは、既得権益側からすれば今回の埼玉補選は、できるだけ注目度をあげさせず、投票率を上げさせない、とそれだけ情報規制されているとしか知識者の目には映らない。
    だからあえて立花氏みずから海老名市長選への出馬という,
    ある意味、自身を批判の的にして、立花氏の批判的な内容なら取り上げると確信して、メディアへ取り上げさせ、それで今回の埼玉補選に注目させるという、諸刃の剣的な手法を取らざるを得なかったのだ。確かに海老名市議選に出る仲間を市議にしたいからと言うもう一つの理由ももちろんあるが、それが一番の理由だと思う。

    毎日新聞取締役小川一は今回の立花氏の行動を「市民を侮辱することに等しいと思います。」と述べているが、いやちょっと待ってほしい。
    僕はこう思う。
    「本当に市民、いや日本国民を侮辱しているのは一体誰でどういう団体なんだと」。


    上杉隆「既得権益をぶっ壊す!初級メディア編。」
    https://www.youtube.com/watch?v=mceXG47JnNo


注目のコメント

  • MDS CEO

    N国ですが、今後支持を伸ばし、次回、衆議院選挙で数議席確保すると思います。

    今回の選挙では、NHK批判のみのワンイシューを卒業し、メインストリームメディアや官僚などを含めた、既得権益層に対する批判を強め、そのための政策を打ち出しています。政見放送も突飛なことを言うことはなくなりました。

    渡辺議員、丸山議員の選挙演説はNHKのことはほとんど触れていません。それに続く立花党首の演説は、まとも以上の内容でした。

    次回衆院選までには、比例区で勝てるような政策メッセージに切り替えてくると思います。驚くほど合目的に戦略を持って活動しています。

    新聞などのメインストリームメディアが、世論を作る時代は確実に終わりつつあるとつくづく思います。

    国民を見くびり、自分たちのことになると都合よく「正義」を棚上げして、自分たちは特権的に新聞の再販価格維持をして、かつ軽減税率を指定させたメインストリームメディアに対する不信感が、N国に支持が集まる出来事の遠景です。

    賃金が長期に渡り下がる一方のこの国で、特権を維持するグループを攻撃するグループは一定の支持を得て国会に立場を作ると思います。

    メインストリームメディアが、自分たちの特権や、新しく得た特権のことを棚上げして、正義を語るのは見ていてどうかと思います。

    政治家を判断するのは有権者です。マスコミもまた判断される側です。底の見えない購読者減少が国民の答えです。

    当たり前のことをなんども繰り返し言わなくてはならないのはとても辛いです。


  • Japan In-depth 編集長

    ワンイッシューでないことはこれを読めば分かります。 「既得権益をぶっ壊す」 

    https://japan-indepth.jp/?s=%E7%AB%8B%E8%8A%B1

    実際に話を聞いて初めて立花氏の考えがわかりました。大手マスコミは彼の主張のごく一部しか伝えてません。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    元埼玉県知事の上田氏は旧民主党系が支持してるので、自民党陣営としては、有力な対立候補を立てられず自主投票になったわけですが、そこに立花氏が出てきてザワザワしてるらしい。しかも俺の名前がデカデカとポスター掲示責任者に出てるから尚更。まあ、その辺の人たちがかなり保守的な投票行動をしてるって事ですね


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