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【保存版・完全図解】「異業種・異職種」転職が狙い目な5つの理由
田中 研之輔法政大学 教授
転職することが「普通」になってきたからこそ、
なぜ、今、or これから、転職するのかが、
重要な問いとして立ち上がってきます。
自身のキャリア形成のために
「異業種・異職種」であっても、
成長産業へと飛び込んでいく「転職=挑戦」は、
今後も増えていくものと分析しています。
こうしたデータの分析を重ねながら、
人生100年時代の「働き方」と「生き方」を一緒に考えていければと思います。
なぜなら、75歳まで現役のビジネスパーソンというような
キャリアモデルは、これまでなかった・いなかったのです。
(一部、オーナー経営者を除いて)
転職は、「点」ではなくて、「(人生の)線や面」で
考えていくキャリア選択なのです。
【図解講義】あなたの“不満”こそ、次なるキャリアの道しるべだ
田中 研之輔法政大学 教授
今の流れをつかまえるのに、必須のキャリア理論が「プロティアン・キャリア論」です。
ただ、ダグラス・ホール教授が提唱したこの理論は、「変化に対応して柔軟に変わる」ことを説明できても、キャリア転換で何が起きるのかをうまく解説することができません。
そこで「キャリア・キャピタル」の概念を接合しました。皆さんと一緒に見識を深めていきたいと思います。
NewsPicksのコメント欄で、質問にお答えします。
追記:副編集長の 佐藤 留美 (Rumi Sato) さんの著作『仕事2.0』は何度も熟読しました。『ライフシフト』『仕事2.0』『プロティアン・キャリア論』(春先に出版します)この3つが、ポスト平成を楽しく働らきながら生き抜いていく、人生の羅針盤になると感じています。
佐藤副編集長、デザイナーの方、編集部の皆様、このような素晴らしい記事にまとめていただき、心より感謝しています。
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