ホーム
335フォロー
148フォロワー
アウンコンサルティング、「YouTube SEO」開始
長谷川 広太株式会社オプト
■ニュース要約
・アウンコンサルティングがYoutubeSEOサービス開始
■3C分析
▼マーケット/企業
・コロナにより激的なYoutube視聴時間の増加
・ビジネスでのYoutube活用の増加
・コロナで減収による販促費減少、広告非のかからない自社Youtubeアカウントのニーズ増加?
▼自社
・SEO支援歴20年でのSEO知見
▼競合
・「YoutubeSEO」と検索しても海外記事ばかりだからやってる会社は少なそう
→まだニーズがそこまで顕在化していない可能性はある
■自分だったら
▼ターゲット
・ある程度大きな会社で、自社Youtubeアカウントでそれなりに発信している会社
→SEO支援している会社から提案
▼コミュニケーション
・ユーザーのネットでの時間はGoogle検索→Youtubeに移り始めている等
■仕事に活かす視点
・媒体に関わらず人が集まるところにはコンサルが生まれる
https://rtbsquare.work/archives/32350
ファーストリテ、9月のユニクロ国内既存店売上高は前年比+10.0%
長谷川 広太株式会社オプト
■ニュース要約
・ユニクロ店舗の売り上げが昨対10%増
■3C分析
▼マーケット/ユーザー
・コロナによるワンマイルファッションの流行
→よりシンプルな服装に
・部屋着を着る機会の増加
→見た目より質重視に
▼自社
・流行をとらえたエアリズム
・店舗数が多く遠出しなくても買いに行ける店舗
・毎年の質の向上
・高品質な下着類が安価に買える
→やすくて高品質な圧倒的なポジショニング
▼競合
・赤字、倒産
・ユニクロよりデザイン、見た目を重視しており、そのような企業数は数が多く代替されやすい
■自分だったら
▼ターゲット
・部屋着✖️オフィスカジュアル
→自分含めて在宅の服装に悩む人が多いイメージ
→きつづけられる居心地の良さとビジネスで使えるデザイン性
▼コミュニケーション
・ズーム会議の服装はもお悩まない
■仕事に活かす視点
・質を極めることで有事の際て求められる企業になる
https://newspicks.com/news/5272215/?utm_medium=urlshare&invoker=np_urlshare_uid3209832&utm_campaign=np_urlshare&utm_source=newspicks
2020年度上半期の新車総販売は22.6%の減少4年ぶりに落ち込む
長谷川 広太株式会社オプト
■ニュース要約
・新車の2020年上半期の販売台数が昨対比で22%減
■3C分析
▼マーケット/ユーザー
・コロナによる外出機会の減少
・所得減少により家計圧迫
・緊急事態宣言
▼車メーカー
・トヨタのサブスクモデルの開始
・対面営業の減少
▼競合
・ウーバータクシーの進出
・シェアリングカーの普及
■自分だったら
▼ターゲット
・GoToキャンペーンで地方に旅行をしている人
▼コミュニケーション
・車を安価な値段でリース事業を開始する
自社の車を乗車する機会を増やしてもらい長期的な顧客の獲得と短期的な収益確保
■仕事に活かす視点
・高単価商材はそもそも必要性が低く、対面営業が適しているため、コロナのダメージをうけやすい
https://response.jp/article/2020/10/01/338939.html
楽天5G、大手の半額以下の月額2980円…きょうサービス開始
長谷川 広太株式会社オプト
■ニュース要約
・ドコモが5G携帯を大手の半額以下の値段で
提供
→データ上限なし
→4Gと同一の金額
■3C分析
▼マーケット
・5Gへの期待値の醸成
→徐々に広告も出始めている
・オンデマンドサービス普及により動画視聴時間の増加
・在宅勤務により通信環境/速度へのニーズ
増加
・菅首相による携帯代金値下げの方針
▼自社
・4G携帯の売上では各社に大きくビハインド
・楽天経済圏をうまく活用して他社との差別化ポイントあり
▼競合
・大手各社は月額8,000円、4Gとの料金差額+1,000円
・盤石な顧客基盤
■自分だったら
★楽天はこの上ない大チャンス!
→コロナで通信環境見直し需要
→首相による携帯代値下げによるユーザーの買い替え需要
→動画サービス普及によりデータ量・通信速度改善ニーズ
▼ターゲット
①価格層
②楽天ユーザー
▼コミュニケーション
①安価な金額を訴求
→価格で動く層が5Gに惹かれるかは微妙・・
②確実にこのタイミングで囲い込みたい
■仕事に活かす視点
・マーケットの変遷機は業界ポジションが一気に動く機会
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20200930-OYT1T50078/
サイバーエージェント、ファッションライバー ももちプロデュースのオリジナル商品「MOMOCHI no AOJIRU」を共同開発、販売を開始!
長谷川 広太株式会社オプト
■ニュース要約
・サイバーエージェントが有名ファッションライバー「ももち」さんの商品をプロデュース
→タレント、インフルエンサーの商品企画、販売までをプロデュース
→D2C市場におけるサービス向上
■3C分析
▼ユーザー
・SNSの普及によりファン→タレントの距離が近くなった
・Shopify等の個人がビジネス立ち上げを支援するサービス普及
→D2C市場の拡大
▼自社(CA)
・アベマ・ゲーム等による企画、コンテンツ力
・広告事業によるプロモーション力
・アベマによるメディア力
▼競合
・オンラインでの企画、集客、販売まで一気通貫でCAほど
実績とノウハウをもって支援できるところはない印象
■自分だったら:ももちの青汁
▼ターゲット
・ももちを知らないが20・30年代の若年層
▼コミュニケーション
・楽天やYahoo!ショッピングにて出品し最適化
→ももちではなく、商品軸でももちの新たなファン層の獲得
→ももちファンは勝手に購入してくれるため、商品軸でファン層を獲得して
次以降の商品への顧客につなげる
■仕事に活かす視点
・インフルエンサーマーケはいかにファン以外に対してアプローチできるかが重要そう
https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=25189
電話サービスに革命? グーグルの便利アプリが対象国拡大
長谷川 広太株式会社オプト
■ニュース要約
・Googleの新電話サービス
→通話者の情報がGoogleデータから提示される
→通話者は通話目的を記載できる
■3C分析
▼ユーザー
・電話番号ではなく、LINE等のメッセージアプリを活用した電話の増加
→余計に形携帯の電話がめんどくさいと思うように
→また友達は基本LINE電話で企業が携帯電話のため、より携帯電話に対して腰が重くなっていると想定
・一方で、情報化社会によって電話番号等の情報を収集しやすくなっている
▼競合
・LINE等のメッセージアプリの普及
・企業もLINEの活用の推進
・一方で、携帯電話の活用が未だに大半
▼Google
・圧倒的な保有データ
→電話番号を元に発信者の情報をGoogleから連携できる
・ピクセル等のハードウェアへの進出
■自分だったら
▼ターゲット
・旅行や保険等のユーザー側の必要性が高くユーザーと携帯電話でコンタクトをとっている会社
▼コミュニケーション
・電話取得率の向上
■仕事に活かす視点
・日常の負に感じている事を解決できるようなサービスを柔軟に思考する
https://forbesjapan.com/articles/detail/37193/1/1/1?s=ns
アップルマスクの開封動画が公開〜メガネが曇らない?
長谷川 広太株式会社オプト
■ニュース要約
・Appleが従業員向けにマスクを開発
→iPhoneと同じデザインチームによる作成
→メガネが曇りにくい
https://iphone-mania.jp/news-315556/
■3C分析
▼ユーザー
・マスク着用当たり前
・着用増加による、”感染予防”以外のニーズの顕在化
例:好みのデザインがないなどの嗜好性が出てきた
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000109.000018086.html
▼自社
・プロダクト開発ノウハウ
・膨大な販売チャネル
▼競合
・ユニクロのエアマスクなど、各社新マスクリリース
■自分だったら
▼ターゲット
・iPhone販売ショップの定員
→既存の販売ファネルを活用できる
→仕事柄メガネを付けている人が一定数おり、商品の特性ともマッチしている
▼コミュニケーションコンセプト
・曇らないからお客様に集中できる
→まずは無料で定員に配布
■仕事に活かす視点
・自社の強みをいかして他領域への参入
ゲームサブスク「Xbox Game Pass」加入者が1500万人突破。半年で1.5倍増
長谷川 広太株式会社オプト
■ニュース要約
・ゲームサブスク「Xbox Game Pass」加入者が1,500万任突破
・6ヶ月間で+500万人の有料化勧誘者を増加
・Game版Netflix
■3C分析
▼ユーザー
・コロナな在宅時間の増加
・サブスクモデルの浸透
・通信環境の改善
▼自社
・Game版Netflixという新しいポジションニング
・ゲーム会社買収によりタイトル増加、新規ファン獲得
・PCで出来る利便性
・月額850円
▼競合
・PS5の発表
■自分だったら
▼ターゲット
・大学生
→クレカ決済できる
→可処分時間が多く在宅にいる時間が長い
→サブスクへの抵抗感が少ない
→SPゲーム世代
▼コミュニケーション
・ゲーム版のNetflix
→大型タイトルとのコラボ
→
■仕事に活かす視点
・自分が支援しているサービスをサブスクにできないかを再考する
https://japanese.engadget.com/xbox-game-pass-15-million-215015816.html
【実録】天才すぎる兄弟の「決済革命」
長谷川 広太株式会社オプト
■ニュース要約
・後発の決済社「ストライプ」が決算革命を起こせたわけ
★「誰でもすぐにビジネスをスタートできる」に徹底的にコミットして事業を拡大させていった
→決済サービスを導入するのに7桁のコードのみにしユーザーの導入を簡易化
それによりユーザーからFBを多くもらい改善を重ねた
→月額利用料ではなく、ユーザーが成功して初めて手に入る手数料モデル
→決済に閉じないデータ分析等の総合的な支援
→ペイパルのように外部の決済サービスに飛ばずに、サイト内で完結できユーザー体験の向上
■3C分析
▼マーケット
・EC以外でのデジタルサービスの台頭によるオンライン決済機会の拡大
→オンデマンド等
・コロナにより強制的なビジネスのデジタル化
▼ユーザー
・コロナによるオンライン接続時間の増加
・Shopify等の企業支援サービス増加により、個人事業主、スタートアップの増加
▼自社
・徹底的なユーザー視点
→企業する人が増える中で、プログラミングに精通していない人にも優しいサービス
・決済機能以外の機能拡充
▼競合
・単純な決済機能サービスのレッドオーシャン化
■自分だったら
▼ターゲット
・ユーザーが気軽に個人でお金を稼げるのに利用しているCtoCサイトへの導入
→ギグワーカーのように会社ではなくPF上での稼ぎを中心にする人が増加見込みまれるため
例:WIX(要調査)
■仕事に活かす視点
・ユーザー目線で考えるためには、ユーザーからFBをもらうために工夫が必要
→支援しているCLといかにつながりをもてるか
https://newspicks.com/news/5212289/?utm_source=newspicks&utm_medium=urlshare&invoker=np_urlshare_uid3209832&utm_campaign=np_urlshare
【解説】ユニクロ世界一への、越えるべき「3つの壁」
長谷川 広太株式会社オプト
■ニュース要約
・ユニクロがグローバルno1になるための3つの壁
①EC・デジタル攻略
②後継者育成
③サステイナビリティの強化
▪️分析
▼3C
①市場
・デフレ所得減少により、質が高く低価格商品のニーズ増加
・オンラインショッピングの増加
・購買要因に環境問題への取り組みが徐々に重要度がましている
②自社
・デジタルシフトの積極推進
・セルフレジ導入によるコスト削減
・SP(A製造小売)→デジタルを活用とした顧客中心
・人材難において、積極液なロボットをかつようした省略可
③競合
・あいつぐ経営による倒産
・Zaraを中心に、サステイナビリティの発信
・総合ECプラットフォームの拡大
■自分だったら
→グローバルno1のために
▼新ターゲット
・インドの都心部→田舎
→人口が多くマーケット拡大が見込める
→国の経済規模的にそこまでサステナビリティに感度が高くない(実際に現地に訪れて感じた)
→カースト制度が無くなってきており、国民の選択の自由が生まれ、新規顧客開拓でしやすい
▼コミュニケーション
・大半の人が質より値段志向だったため、
質 を重視することを感じてもらう。
→洋服の質を上げることが、病気を未然とふせげるなどのような、購入に意味づけをする
■仕事に活かす視点
・サステイナビリティへの配慮
→グローバルマーケット、特に欧米を強いためコミニュケーション戦略を整備する
NORMAL
投稿したコメント