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アメリカが「ほぼトラ」になりそうな重大理由~バイデンを苛む「反トランプ」の寛容政策と不法移民急増・治安悪化のジレンマ
満田 雅也某IT企業
トランプが大統領になると、具体的にどんなデメリットがあるのか全く触れられていない。記事を書いているのは経済学者なんだから、その点にも触れられていて良さげなものだが、「重大理由」につき何の言及もない。
多様性を確保するのは手段であって目的ではない。親兄弟を不法移民に殺されても、多様性の方が大切だと言えるのか。
移民の促進によるアメリカの治安の悪化と併せて「グリーンニューディール」と呼ばれる急進的な経済政策が招いたインフレが、バイデン政権最大の失敗。経済学者のくせに、この点に一切触れず、トランプが大統領に復帰すれば大変なことになるという印象だけを与えようとする駄文の極み。
そりゃ大変になるだろう、こんなゴミ記事で小金を稼ぐ経済学者を支えるパラダイムが、根底から覆るんだから。
「子どもたちが乗った船が沈む」 現職教員らが記者会見で訴え
満田 雅也某IT企業
経済団体や大企業が、教育コストを削減する為に、英語だのプログラミングだのといった実務上の基礎技能の習得を、高校以下の初中教育に押し付ける様になったが故の今だろう。
中学も高校も専門学校ではない。「何故、これはこうなるのか」という問題意識や好奇心を育てる教育にシフトしないと、ただのロボット人間を生産しているだけに過ぎない。
それでいて、教育を修了して社会に出たら、指示待ち人間だの言われた事しかできないだのと言われるのだから、たまらない。
この悪循環は、政治家始めこの国が教育を軽視してきた事と表裏一体だと思う。少なくとも、教員の給与を大幅に上げたところで解決するものではない。
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