ホーム
51フォロー
53フォロワー
ぼくは休み方がわからなかった──働きすぎて燃え尽きた医師が気づいた、頑張りと休みの関係
野阪 拓海有限会社ノオト 記者・編集者
皮膚科医でありながら、コラムニストとしても医師・患者間の橋渡し活動を行っている大塚篤司さん。ご自身がバーン・アウトした経験談をもとに、「がんばる」と「休む」についてのコラムをご寄稿いただきました(編集を担当)。
実は執筆前の打ち合わせでは、「がんばることも大事だし、休むことも大事。だから、どう伝えたらいいか、すごく悩んでいる」と率直な意見をいただいておりました。
いろいろご検討いただいた結果、原稿では「がんばる」と「休む」は相反するものではなく、「がんばり続けるためにも、きっちり休む」といった両立するものとして描けたのかなと思っています。
手前味噌ではありますが、自分の「がんばり」を見直せるような、本当に良い記事なのでぜひご覧ください!
紙とペンがあれば、モヤモヤは解消できる? 習慣化コンサルタント・古川武士さんに聞く、心が整う「書く習慣」 - クリスクぷらす
野阪 拓海有限会社ノオト 記者・編集者
【書きました】
ノートや専用のシートに思いつくことをひたすら書き出す「ジャーナリング」。"書くマインドフルネス"として注目を浴びている手法で、ストレスの軽減や集中力アップなど、さまざまな効果が得られます。
僕自身、高校生の頃からプリントの裏に詞を書いたり、毎日ブログを書いたりしていました。今も仕事が手につかなくなった時はメモアプリに書き殴っているいるのですが、これが本当に効果絶大で……!
ぜひいろんな人に知ってもらいたいという思いから、『こころが片づく「書く」習慣』の著者であり、習慣化コンサルタントの古川武士さんに、ジャーナリングの効果やおすすめの実践法を伺ってきました。
10代の時、よく悩んでいたのはなぜ? 認知行動療法の第一人者・大野裕先生に聞く、問題に対処できる考え方 - クリスクぷらす
野阪 拓海有限会社ノオト 記者・編集者
【本質的に子どもを守るための記事書きました】
心の揺れ動きが大きく、いろんな悩みを抱える10代。彼・彼女らを守るためには、「どう考えれば、自分で悩みや問題に対処できるか」を伝えることが大切です。
認知(物事の捉え方)に着目し、問題に立ち向かう状態を作る「認知行動療法」の観点から、その方法を明らかにしていきました。
認知行動療法の第一人者・大野裕さん
"アドバイスすることよりも、子どもと一緒に問題や考えを整理することを意識しましょう。ありがちな失敗例が、「自分はダメな人間だと思う」と言う子どもに対し、「そんなこと考えちゃダメだよ。もっとポジティブに考えないと」など、相手を否定してしまうことなんです。こうなると、「ポジティブに考えられない自分はやっぱりダメなんだ」と落ち込んでしまう"
NORMAL
投稿したコメント