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アップル、Researchアプリで調査した「耳の健康」研究結果を発表。AirPodsの大音量使用に警告
Hirota Takuya高等学校(国語) 教諭
"世界中の人々が長時間にわたり音楽を聴くようになったのはAirPodsの爆発的なヒットと深い関わりがある印象もあります"
これは、、、。
SONYのウォークマンをはじめとして、さまざまな機器で音楽を楽しむようになりました。
わざわざAirPodsを叩く必要がないのと、責任を感じているから研究したわけではないと思っておいたほうが良さそうです。
この方、超アンチですよね。
性的嗜好や支持政党が顔認識アルゴリズムでわかる研究が物議を醸す
「個」の時代がやってきた。教育はどうあるべきか
Hirota Takuya高等学校(国語) 教諭
なんかしっくりこないなぁ。
"個別化教育は、まず「子どもたちが持つポテンシャルを信じる」ことから始まります"
教育全般に言えることです。この意識を持って免許を取得する人が多い。いつ忘れてしまうんでしょうか。
守破離は、主に武道において用いられる言葉です。
基礎を身につけ、自分らしさを身につけ、自分なりの型を身につける。
これは素晴らしい考え方ですし、私も重要だと思います。
ただ、それを幼少期に全て終わらせる必要があるのでしょうか?各校種の卒業にあたる15、18、22歳は、人生という長い目で見れば守の段階です。人生80年、いまや100年と言われる時代において、この守がさらに重要視されるべきです。
学校教育の中で守破離を完結させるのは、少し傲慢な気がします。柔道でも剣道でも、師匠に教わる間に離を達成する人間などいませんし、認められません。
確かに、教師からの一方的な授業スタイルは変えていくべきですが、考え方や答えの出し方、そして失敗からの立ち直り方を学び、自分自身の守を一貫することが必要です。
長い目で見られない人間に教育はできません。
目の前にいるときだけが教育ではありませんし、そのとき全く理解していなくても、人間形成の一端を担っているという意識を持ち、守を徹底させることが求められています。

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