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井上尚弥が“悪童”ネリに圧巻TKO勝ち 1回に衝撃のプロ初ダウンも逆転 6回衝撃の右ストレート葬 ネリに「感謝」 タイソン負けた東京D興行で“世紀の番狂わせ”起こさせず
碓氷 早矢手講談社 宣伝統括部担当部長
東京ドームでのボクシング興行は、1990年のマイク・タイソン戦以来、34年ぶり。
格闘技選手にとって、大きな舞台での試合はやはり気合いが入るもの。
世界戦はいずれも力の入った熱戦でした。
井上尚弥選手ですら、ほんの少しの力みがあったのかもしれません。
試合後のインタビューでも「プレッシャーがあった」と語っていました。
左のフックでダウンをもらい、左のフックでダウンを取り返したところがにくかった。
ダウンのダメージは蓄積するので、今後を考えると、やはりもらわないに越したことはありませんが。
ちなみに、ボクシングのスパーリングを行う14・16オンスあたりのグローブと比べると、試合で使う8オンスのグローブは、ほぼ拳。
打たれる方ではなく、打つ方の拳にも大きな衝撃があります。
井上尚弥選手の試合を見ていると、相手も、井上尚弥選手の拳も心配になります。
【ボクシング】井上尚弥がネリを6回TKO撃破、日本人初4団体統一王者として防衛成功(日刊スポーツ)
碓氷 早矢手講談社 宣伝統括部担当部長
東京ドームでのボクシング興行は、1990年のマイク・タイソン戦以来、34年ぶり。
格闘技選手にとって、大きな舞台での試合はやはり気合いが入るもの。
世界戦はいずれも力の入った熱戦でした。
井上尚弥選手ですら、ほんの少しの力みがあったのかもしれません。
試合後のインタビューでも「プレッシャーがあった」と語っていました。
ただ、まさかのダウンも、イメージトレーニングはしていたようですばやい立ち直り。
4R以降は安心して見ていられる展開。
最後のノックアウトダウンは、その破壊力が伝わる激しいものでした。
そこまで、あれだけくらって立っていたネリ選手も打たれ強い。
井上尚弥がネリを6回TKO! 初回、衝撃ダウンに互いに挑発も 3度ダウン奪い…東京ドームが揺れた - スポニチ Sponichi Annex 格闘技
碓氷 早矢手講談社 宣伝統括部担当部長
東京ドームでのボクシング興行は、1990年のマイク・タイソン戦以来、34年ぶり。
格闘技選手にとって、大きな舞台での試合はやはり気合いが入るもの。
世界戦はいずれも力の入った熱戦でした。
井上尚弥選手ですら、ほんの少しの力みがあったのかもしれません。
試合後のインタビューでも「プレッシャーがあった」と語っていました。
ただ、まさかのダウンも、イメージトレーニングはしていたようですばやい立ち直り。
4R以降は安心して見ていられる展開。
最後のノックアウトダウンは、その破壊力が伝わる激しいものでした。
そこまで、あれだけくらって立っていたネリ選手も打たれ強い。
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