米国人の「ラジオ愛」いまだ衰えず 聴取時間ポッドキャストを圧倒
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車社会ではラジオは便利。
自宅で家事をしながら、ポッドキャストやVoicyを聴きますが、洗い物でも掃除機でも、次のボタンを押すのはなかなか面倒ですからね。
もちろん、自動再生もできるわけですが、能動的に選ぶことすら面倒で、勝手に流して欲しいというニーズもあるのですよね。
そんな私ですが、Voicyやってます。
「#476 大谷翔平、藤井聡太、井上尚弥の共通点。『怪物に出会った日』 - 碓氷早矢手」
https://r.voicy.jp/qkKnOj8gm1o
#Voicy
注目のコメント
米国の成人は音声メディアを1日平均4時間超(!)聴いており、聴取時間の67%をラジオが、20%がポッドキャスト、10%が音楽ストリーミングだったそうです。
米国は車での移動時間が長いなどと言われてますが、日本とは習慣の違いもありそうですね。
ラジオの良いところは面白さもありますが、「スイッチ入れるだけ」「選ばなくていい」という超手軽さがあるかも。PodcastやVoicyもそうですがアプリ起動して「何を聴くか選ぶ」というひと手間が必要。YouTubeみたいに「アルゴリズムで適当に選んでもらって次々聴く」が成立するのかどうか…ですね。学生時代からラジオ好きで、今でも仕事中、車移動でもラジオをかけています。
たまに好きな番組にメール投稿しますが、読まれた時は嬉しいですねー。SNSで「いいね」が付くよりも遥かに大きな喜びがあります。
最近ではポッドキャストやyoutubeでもラジオ番組の配信もあり、好きな時に聴けて便利になりました。
ラジオには、音楽にしてもローカル情報にしても、偶然の出会いが多いのが魅力かなと思います。
ネット社会になって、情報がパーソナライズ化された現代こそ、ラジオや地上波TVのような幅広いジャンルを網羅した情報源は大切なように思います。