｢ズル休み｣ができない人は､結局出世もできない…成果を出すためには｢戦略的な妥協｣が必要であるワケ

コメント

選択しているユーザー

• 碓氷 早矢手

  講談社 宣伝統括部担当部長

  ・2024年05月08日

  真面目である、というのは評価されるべき特性でもありつつ、世の中の変換期においてはマイナスに働くことも。
  適度な真面目さというのも、なかなか難しいものです。

注目のコメント

• 後藤 暁

  日記の代わりユーザー

  ・2024年05月08日

  要は効率よく生きろって事でしょう
  要領良く、頭良く生きればいいじゃん、って言われたってバカなおれにはできないんだよね
  だからせめて真面目にやるしか無いんだよね
  マジメがバカを見るって言われても、元々バカなんだからしょうがないしね
  その上マジメまで無くしちゃったら何も無くなっちゃうんだよね
  何も評価してもらえなくなるし、信用も信頼も無くしちゃう
  そんなバカな人間を上手く利用して出世したり金稼いだりできる人間が「偉い」世の中なんだからしょうがないよね
• 坂井 風太

  株式会社Momentor 組織開発専門家

  ・2024年05月08日

  完璧主義的努力と完璧主義的懸念の話であり、後者の場合はメンタルに悪影響があるよねという話だと思います。その2つで分離して考えないと、完璧主義自体が悪いみたいになってしまうかなと。