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緊急事態宣言の2週間延長を要請へ 首都圏1都3県の知事
針生 康二
最新のモニタリング項目の分析・総括コメントについて
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/monitoring.html
次の都のモニタリング会議は今週の金曜日ですかね…
伝えた、と、聞いてない・知らない、のせめぎあい。
去年、国と自治体で判断をおしつけあい、それぞれで基準を持つに至った末路。
基準が違ってるから、集める数値が一部違ってる。
噛み合わせにいったら自分が負ける議論は誰も噛み合わせようとしない。
人はわかりあえないのかな、と思わされる朝です…
ルーチンな現場作業ほど大切となる、仕事への“意味づけ” 「この行動がいかに社会価値に繋がるか?」を自ら見つける力
針生 康二
「工場とか生産現場みたいなところほど「関係の質」「思考の質」を高めて、やっている仕事の意味を自分たちで意味づけていったり、自分の成長につながっているとか、会社の貢献につながっているとか、僕らがいなかったら社会に価値を提供できないよね?っていうのを自分たちで見つけられる力を付けていくということが、質問者さんの組織においてすごく大事な取り組みになるんじゃないかなって思いますけどね。」
ホントこれ大事だと思います。日々のルーティンにおぼれると、これが見えなくなるんですよね…作られた製品がお客様の生活、環境で価値を届けている、誰かを感動させている…そんな光景を定期的に見つめる機会が必ず必要だと思っています。

【西本博嗣】WEINファンド崩壊の「黒幕説」に答える
針生 康二
4人の方々の貴重なインタビューを読んで完全な外野が勝手に感じたこと。
証拠証拠と話してる側は、"疑われる余地がある"だけで十分周囲から責められる材料になりうることを認識しておらず、隙があるように見え、倫理倫理と話してる側は、自分たちが騙し討ちのようなアプローチをとってることは論点ずらして棚上げしてるように見えました。
…感じたことを整理していたら、ふと、鬼滅の刃18巻のある場面を思い出しました。
炭治郎が、あの鬼と戦闘中、馬鹿正直に叫ぶんです、今から首を切るぞ、と。(まだアニメになってない場面なので、このくらいで…気になった方、ぜひ漫画をお読みください…)
この場面。私は、ホントどこまでお人好しなんだ、この主人公は…と思いながら読んでいました。
でも、そんな炭治郎の姿勢にどこかすっとした気持ちになった自分がいたのです。
相手と認識をあわせる、相手とフェアに接する…敵にもそれを貫く炭治郎の姿勢が自分に刺さっていたんだと今更ながらに思います。
自分は、
自分の利害を超えて、相手と認識を合わせられるか?
自分の利害を超えて、相手とフェアに接することができるか?
そんな問いが自分に向かってきます。
…思考がどっか行って戻ってこられなくなったので、この辺でコメントをしめます…

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