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ニトリ「重い毛布」も大人気!掛け布団の重量が睡眠の質に影響する理由
すみ なおき
睡眠と覚醒は表裏一体。重いブランケットを使うだけで、睡眠の質を高め、翌日の覚醒時の質も高めることができる。買うべき。またセロトニンの分泌量の上昇は、睡眠ホルモン「メラトニン」の分泌量をもたらすので、重いブランケットで寝るだけで最高の睡眠と覚醒の循環を作るきっかけとなる。
またニトリはいち早く反応し、商品開発、大ヒットを生み出した。ビジネスにおいて、スピード感はとても大切だ。大企業は意思決定が遅いことによってスピード感が生まれず、今後淘汰されるという見方もある一方、商品開発においては多額の投資による強引なスピード開発が実現できるため、どちらが優れているかは結局のところリーダーの質によると考える。
最後に、人は人生の約1/3を寝て過ごす。プロアスリートが睡眠にこだわるように、世のビジネスマンも睡眠にこだわりを持ち、睡眠へ投資すべきだと考える。食事についても同様だ。
2020年のインスタマーケ、成否を分けるのはやっぱりコンテンツ【松屋の公式アカウント仕掛け人が解説】
すみ なおき
リブランディングということですが、結局長期的顧客が増えたのかが全てだと思います。
10〜30代女性にターゲティングし、Instagramを使って、松屋に「まずは興味を持ってもらう」こと、に関しては記事の読む限りある程度成功しているように思われます。
そこでマーケティングは次の段階に進行し、オフライン店舗への来店をストーリー活用などを通して図ろうとしていますね。
私見ですが、そもそも興味を持ってもらう段階で「松屋のイメージとはかけ離れたイメージ」を植えつけているので、リピートに繋げ、ファンを作れるか疑問です。
記事を読み、松屋Instagramを見ると、「実際の松屋」と「Instagramの松屋」には大きなギャップを感じます。
リブランディングを意図していると言いますが、ブランドを再構成することはInstagramのみで成し遂げられることではないと思います。全てのステークホルダーとの全ての接点において同じビジョンとメッセージを伝えないと最大級のブランド効果を発揮し続け、ファンを獲得し続けられないと思います。
まあそもそも本気でリブランディングするぞ!という記事ではないと思うので、無駄な指摘だとは思いますが。
BtoBマーケティングを「ブランディング」「リサーチ」だけと勘違いする日本企業の愚
すみ なおき
※自分用の要約
BtoBマーケティングは3つのフェーズに分かれ、
リサーチ・ブランディング・デマンドジェネレーションが存在する。日本企業の多くはデマンドジェネレーションが遅れている。
デマンドジェネレーションはさらに細かく4つのプロセスに分かれており、
それが、リードジェネレーション・データマネジメント・リードナーチャリング・リードクオリフィケーション。
日本企業はその必要性に駆られてこなかったために、デマンドジェネレーションの発展が遅れている。
この遅れを取り戻そうとMAをはじめとした様々なツールを導入している企業が多いが、それらのツールはそもそも戦略や組織ありきで機能するものであり、上手く使いこなせていない。
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