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【コメント募集】キャリアの壁にぶつかった時、どうしてる?
加藤 千鶴フリーランス看護師/美容クリニックマネージャー
計画も大事だけど、偶然の出会いも大事というところに共感しました(OpenWork大澤社長)
会社員として勤めている今の会社も、フリーランスとして頂いているスポーツ団体の仕事も、計画していたキャリアではなく偶然頂いたご縁です。
偶然の出会いを自分の人生に必要なものとしてキャッチするためにも、普段からたくさんの価値観に触れ、自分にとって「これが大事」という軸を磨いていくのは大切だなと思います。
私は超安定大企業からベンチャーに転職&フリーランスを活動はじめたのですが、大企業から環境を変えるか迷ったとき、「3年後自分はそれに関わっていて楽しめているか?」を考えました。自分で色々決めてやりたい性分に気づき始めた一方、当時30歳になっても組織の中でいつまでも一番若手だった私。3年後もまだきっと若手の可能性が高く、色々決めたい性分を発揮できる(経験していける)場所として、当時たまたま先輩が立ち上げたベンチャーへの誘いがあり転職を選択。そして今そこから3年以上経っていますが、キャリアを変えてよかったなと思う一方、行動したからこそまた違う悩みが・・・笑
またきっと、3年後の自分が楽しめているかどうかを考えるタイミングになったのかもしれません。そうやって、壁にぶつかっては自己対話を繰り返しながら乗り越えていくのかなと思います。
子供3歳まで在宅勤務、企業の努力義務に 厚労省
加藤 千鶴フリーランス看護師/美容クリニックマネージャー
「子育て世代への補強策」ということなので、ないよりはあったほうが良いと思いました。あくまで子供を育てやすい状況を整えるための方法論の1つなので、「子供を持っている人が十分に子供にかける実質的な時間確保をする」という目的のためのカードの1枚として有効活用したいものです。
その際に気になったのは「形骸化」と「現場業務の人離れ」。
形骸化
→政府が努力義務を大企業に課すと大きな企業は内部で施策実行状況のKPI管理し始め、施策を敷くことが目的になってしまう事はあると思います。政府の努力義務ニュースを見るたびに、本来その施策で享受されるべき人に施策の旨味が届かない、というようにはなってほしくなと思います。
現場業務の人離れ
→記事にもありますが、対面サービスや医療の現場だと最終的に「現場に出勤する」必要が残ります。ホワイトカラーの大企業だけではなく、こういった職種でも子育て世代が活躍できるように、IT化やDX進めるとか、託児所の整備とか、テレワーク以前の環境整備が必要なのかなと思います。
【保存版】人生を噛みしめたくなる「世界の名言集」
加藤 千鶴フリーランス看護師/美容クリニックマネージャー
各名言、心に響くものがあります!自分に当てはめた解釈としては
・自分がどうゆう人生の最後を迎えたいか考えよう
・そのために自分が何をしているときに心が晴れワクワクするのか、ちゃんと自分を感じてあげよう
・それがわかったなら、たとえ他と違うことだったとしても一歩踏み出そう
ということでした。
「死ぬときに後悔がないように!」と思っていても、じゃあ何をしたら後悔が残らないか自分の死に際のビジョン、そのための逆算はまだ描けていないですし、また時間の経過や、自分が起こした行動によって見えた世界で、一度描いたビジョンが変化することもあるのかなと思います。
仕事やタスクなどから離れて自分と落ち着いて向き合う時間をとり、自分が何をしているときがワクワクするのか考える時間を持つ習慣を作りたいなと思いました。
【簡単】開成元校長が伝授「家庭でできる最も優れた教育」
加藤 千鶴フリーランス看護師/美容クリニックマネージャー
まずはタイトルにやられて即見に行ってしまいました笑
そしてやはり今の時代に出てきている新しいスキルは「自分が主体的に使いこなす」という姿勢が大事なのは、どの専門家や権威でも共通の主張ですね。(私もagree)
ではどうやってその力を伸ばすのか?というのは、結局いくら時代が変化しても本質的に変わらないのだなと思います。また、教育は押し付けるものではなく引き出すもの、という表現がすごくしっくりきました。
【記事より】
・子供の話を大人が引き出してあげる
・その子の過去と比較する(=成長を褒める)
・好きなことをやらせてあげる、好きじゃなくて得意でもなければやめちゃえ
【図解】「難関を乗り越える子」を育てる科学
加藤 千鶴フリーランス看護師/美容クリニックマネージャー
子育てに正解はない、と理解しつつも、色々な情報に触れるとつい「これがよさそう」「これはやめといた方がいい」などと右往左往してしまいます!笑
子供を愛するがゆえ、最善を与えたいのが親心ですよね。
結局は【我が子を1人の人間として向き合い観察して接する】ことがとっても大事なのかなと思います。
・子供一人ひとりの個性や特性を見て判断する
└あの子にとって良いことがうちの子にとって良いこととは限らない
・生のコミュニケーションを大事にする
└大人も子供も双方向的なコミュニケーションって大事。
・教育のタイミングを焦らない
└例えば3ヶ月の子が歩けるわけない。良かれと思って与えていることが意味なかったり有害だったりする
当事者になるとついまた新しい情報に流されそうなこともありますが、情報アップデートしつつ目の前の我が子を捉えることは忘れないようにしたいですね。
【天才と考える】ChatGPT時代の子育て新ルール
加藤 千鶴フリーランス看護師/美容クリニックマネージャー
子供を育てる親としてchatGPTと子供が触れることを前向きに捉えられました。
また、ゴリゴリITキャリアの方が「相手の気持ち」や「世界を変えるのは気の持ちよう」など感情部分について話されているのは印象的です。
あとは、chatGPTのほうが子供の好奇心(ex.なぜ月は地球に落ちてこないの?)にちゃんと答えてくれると言われれば確かにそうですね。笑
chatGPT然り、IT技術が爆速で進む現代で以下は自分の子育てにも取り入れたいなと思いました。
・今ある技術にきちんと触れさせる
・強力な武器(ここでいうchatGPT)を自分が主体で使えるようなるために「自分で考える力や独創性も合わせて育てる」
・自分で何かを成し遂げる感覚をつけさせる
NORMAL
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