Sakakibara Ryohei

数値の読み取り方次第で結果解釈も変わるなぁと... 不幸せな人がいない層は900-1000万円だし、幸せな人と不幸せな人の差で見ると300-400万円が意外と良い結果。不幸せになる確率を回避したいというリスク選好なら900-1000万円の層を目指すべきだし、バランスを取るなら300-400万円の層ってことかな？ 自分が求める情報が何か、を意識して数値データを読み取る事が大事だなと改めて思った。 ＜幸せ－不幸せな人＞ 300万円未満：-21.6%（5.9-27.5） 400万円未満：+10.5%（15.5-5.0） 500万円未満：-2.8%（17.2-20.0） 600万円未満：+1.0%（18.5-17.5） 700万円未満：-0.3%（9.7-10.0） 800万円未満：+5.9%（8.4-2.5） 900万円未満：-4.5%（8.0-12.5） 1000万円未満：+5.0%（5.0-0.0） 1000万円以上：+6.8%（11.8-5.0）

長期間検討に要しているコストが無駄だなと思う。 話し合いにも人件費が使われてることを理解すべき。 時は金なり。

コールド・ストーンは歌いながらアイスを作るという目新しさが注目を浴びて店舗拡大していましたが、コロナ禍で「話す」「歌う」が悪とされてしまった状況下では特色を生かせなくなり、他の飲食店以上に逆風だったかと思います。 こういったエンターテイメント性を持ったお店がまた展開していける世の中に早く戻ることを願います。

「信頼している人からの情報」が1位だけど、その信頼している人が重要視している情報収集手段や情報源が何かということが問題。一次情報をしっかり押さえられているかが重要だと思う。