以前はTikTokブームに追いつけていませんでしたが、次々とヒットする音楽がTikTok発信なことを受け、私もすかさずダウンロードしました。 「聴く」ためには、音楽のサブスクリプションサービスや、YouTubeで完結してしまう現在。CDに新しい付加価値を持たせたYOASOBIの1st EP『THE BOOK』も、とてもユニークで面白いなと思いました！(https://www.barks.jp/news/?id=1000192494) YOASOBIの成功を受けて、これからどんなアーティストが登場するのかワクワクします。

記事内では、DX（デジタルトランスフォーメーション）の定義から課題、最新の日本企業の事例まで多角的にまとまっています。 近年はデジタル変革が進んでいると聞きますし、NewsPicksでもDXに関する記事をよく目にするようになりました。 本文を読んで、「DXをどのように進めるか」を議論する前に、まず知ることが必要なのだ、と感じました。 記事を読んで勉強しつつ、デジタル化がどのように進んでいくのか、今後も注目していきたいです。

パンデミックの余波で様々な業界で経済が滞る中、変化にも強い企業が得に目立つようになった気がします。 トヨタ世界大会では新車が発表されたそう。「不可能なことはない」という信念のもと、このタイミングで出る新しいクルマは、世界中の人たちをワクワクさせてくれそうです。 2030年には自動運転が普及し、純ガソリン新車販売もなくなると言われている中、モビリティがどんな形になっていくのか楽しみです。

記事では、業務上の情報共有不足によって、どのようなボトルネックが生まれやすいかを診断することができます。結果は、モンスターのようにキャラ化されるので、とてもユニークです。 実際に診断をしてみたところ、私のチームには「カキカケルン（書きかけのメッセージ発信）」や「ケンメイナッシー（メールの件名の書き忘れ）」といったモンスターが潜んでいるかもしれない、と気づきました。 こういったモンスターの発生を未然に防ぐためにも、「情報共有の仕組み化」をしていかなくては、と再認識しました。

コロナ禍で、2年分のデジタル変革が2ヶ月でやってきていると言われています。 記事では、Googleが提供するクラウドサービス「Google Cloud」の最新の製品解説や企業事例、業界動向がわかりやすくまとめられていました。 ページ内では、Google Cloudの事例やTipsをコンテンツカテゴリで絞り込みできます。自身の課題に適した情報を、的確に見つけることができるので、「辞書」的にも活用できそうです。

非接触服薬指導の前倒し解禁と、オンライン服薬指導（電話）の浸透には「0410特例」があったそう。薬機法との2つの制度の違いから解説され、オンライン服薬指導をめぐる混乱がわかりました。

めもめも