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アングル:広がる在宅勤務、先行組は「家計負担」緩和 コロナ後も意識
Endo TaySelfKeep 代表
図らずもコロナによる社会変性が起こっていますが、今までに問題になっていたことがことごとく解決されるような気がします。子供達が通学しないことでイジメがなくなります。教師に会わなくなることで性被害に会うことが無くなります。登校時の変質者との接触もなくなります。東京などから一斉にネットで授業配信すれば教師の削減と給与予算の削減となります。全国一律の授業配信なので、都道府県ごとの授業進捗や質が統一されます。会社に通勤しないことで、大きな事務所を借りる必要がなくなり、若者の就業地が東京に一極集中する必要がなくなり、地方の若者流出が無くなります。上司との対面コミュニケーションがなくなることでパワハラやセクハラがなくなります。通勤電車に乗る必要がないので痴漢に会わなくなります。企業運営の固定費が削減できるので純利益が増大します。人間関係におけるストレスが減少することが最も大きいかもしれません。
要入院の感染者、都が確保の病床数を超過
Endo TaySelfKeep 代表
毎日毎日、新型コロナウイルスに関するメディア報道はエスカレートしていますが、これは非常にまずい状況だと思います。メディアというのは決してメジャーな世相や世論を報じるものではなく、視聴者の耳目を集めやすいセンセーショナルなトピックをエモーショナルに報じるのが常です。最近の報道で最もタチの悪いのが、日毎に増える感染者数報道です。毎日感染者数が増える理由はいくつか考えられ、1つは検査員の増員です。もう1つは検査員が検査に慣れてきて処理が早くなったことです。このような理由を明かすことなく感染者増加を鵜呑みにした視聴者は、余りにも経済的被害の甚大な緊急事態宣言を政府に強く求めることになります。これは非常に危険なことで、知らされたことが全てと思考放棄して、単なる雰囲気に流されていくのは必至です。過去の戦争開始時同様、踏み出してしまったら最後、手の施しようもない災禍に自らすすんで、確固たる思索的根拠も意思もないまま破滅の道を突き進んでいるのが今の日本です。今回もまた、戦時同様、緊急事態宣言で死んで行くのは若者や現役世代です。
新型コロナ感染百万人超す 世界で猛威、死者は5万人
Endo TaySelfKeep 代表
これまでコロナウイルスにおけるマスクの効用をあまり評価していなかった米国でしたが、ここにきて防疫対策のチーム長やCDCが感染を遅らせる効果があると評価し始めました。これは、日本などのアジア諸国での感染死者数が比較的少ない事実に着目した結果のようです。しかし、日本についていえば少し怪しいところも見受けられます。まず、PCR検査を受けるためには病院や保健所のフィルタリングを通過する必要がありますが、呼吸困難や意識不明などの重症化まで至らない場合は、病院と保健所の間でキャッチボールされ続けてPCR検査希望者が諦めるまで待つようです。つまり、感染していても重症化したり、肺炎で死亡しない限りは感染者数として顕在化しないというカラクリがあります。これは、国民や世界に対する情報操作の上で、日本が非常にしたたかに立ち回っていることを示しています。言い換えれば、ウイルスによるパンデミック回避には情報操作が最良の手法であるということです。
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