Tsukida Kiwako

妊娠適齢期の女性をターゲットにした金銭目当ての犯罪が発生するのではないかと心配です。お金ではなく、現物支給にするなど工夫が必要では。また、子育ては子供が成長してからの方が費用がかかりますが、すべての人が1000万円を計画的に使える訳ではありません。最初に使いきってしまう層は、後々さらなる支給を求めるでしょう。

小児科ではヒルドイドを毎月十何本も所望する保護者がいるようです。子供は医療費が無料ですからね。お母様のお肌に使われているのか、メルカリに出品しているのか。。。

人間としてこの世界に生まれたら、どんなに努力しても困難や苦悩、悲哀を避けて通れないとわかっているのに、子供を産み落とすなんて、ある意味虐待だと思ってしまう。

医療機関にある情報は、究極の個人情報だと思いますが、どのように守っていくのかが気になります。

「花になりたい女性」が一定数いるように、「古典的な強い男性像」から脱却できない男性もまだまだ多いのが現状です。そういったことも女性のキャリアを阻む原因になっていると思います。