Ono Hiroshi

うそだ･･･

不動産の価格査定はAIにはかなり難しい。物件別の学習データが少な過ぎます。エリアを広げればビックデータ取れると思いますが… いわゆる「地元の不動産屋」なら分かりますけど、同じエリアでも個別のマンションそれぞれの需要は微妙に異なり当然価格にも繁栄されます。更に、その物件の現在の流通量（競合物件の有無）、その物件を求めてる人のストック数で売れる価格は大きく変わります。100㎡くらいなら同じマンション同じ条件の部屋でも、たった1〜2ヶ月の違いでもタイミング次第では300万円くらいは高くても売れますよ。

そもそもだけど「テイクアウト」でコーヒーに500円出す人ってそんなに多くない。高い高いと言われるスタバでもコーヒーはMサイズで350円です。しかもスタバの場合、場所や接客とセットで売ってるので、その350円の内訳は ・コーヒー代：50円 ・場所代：100円（時間制限なし都内の一等地でも同じ、格安） ・かわいい女子、イケメンに優しく接してもらえる代：200円 こんなもんでしょう。だからコーヒー価格戦争に巻き込まれることはあまり考えにくい。スタバでコーヒー買う人が本当にコーヒーが飲みたいだけと思って高い高いとバカにしてる人は、ビジネスを分かってなさ過ぎ。

数字デザインがなんとなくグローバル。

コーヒーを取り扱うビジネスとして あまり「芯」を感じないがこんなに展開して大丈夫かな？

まず地震の被害に遭われた皆様へ謹んでお見舞い申し上げます。どうかこの困難を乗り越えられ、一日でも早く平穏な生活に戻れるようお祈りしております。 私、2011年の東日本大地震の際、浦安市にて1年間に渡り復興事業を行っておりました。特に液状化対策・復興に関するセミナーについては数十回重ねました。 市内600件以上の被害住宅（傾斜住宅）に足を運び調査訪問し、60件/年以上の復旧工事を施工を担当。 今回の北海道地震においても、その見た目の派手さゆえに、報道にて液状化被害が大きく取り上げられています。同じように2011年、東日本大地震による首都圏の被害として浦安市の液状化は当時大きく報道されました。 しかし安心してください。液状化そのものは全くと言っていいほど危険なものではありません。むしろそうした地域の地盤は液状化によって免震作用が働き、激震を緩衝し命を守ってくれる地盤とも言えるでしょう。 ただし道路は隆起し、建物が傾きます。傾いた建物に居住し続けると、長期的に人体への被害が発生する可能性は考えられます。 当時の復旧方法をまとめたブログです。 今回、少しでも参考になれば。 https://ameblo.jp/hiroono1005/entry-11011555890.html