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北海道 余震相次ぐ 今後の地震活動に十分注意

NHKニュース
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  • まず地震の被害に遭われた皆様へ謹んでお見舞い申し上げます。どうかこの困難を乗り越えられ、一日でも早く平穏な生活に戻れるようお祈りしております。

    私、2011年の東日本大地震の際、浦安市にて1年間に渡り復興事業を行っておりました。特に液状化対策・復興に関するセミナーについては数十回重ねました。

    市内600件以上の被害住宅(傾斜住宅)に足を運び調査訪問し、60件/年以上の復旧工事を施工を担当。

    今回の北海道地震においても、その見た目の派手さゆえに、報道にて液状化被害が大きく取り上げられています。同じように2011年、東日本大地震による首都圏の被害として浦安市の液状化は当時大きく報道されました。

    しかし安心してください。液状化そのものは全くと言っていいほど危険なものではありません。むしろそうした地域の地盤は液状化によって免震作用が働き、激震を緩衝し命を守ってくれる地盤とも言えるでしょう。

    ただし道路は隆起し、建物が傾きます。傾いた建物に居住し続けると、長期的に人体への被害が発生する可能性は考えられます。

    当時の復旧方法をまとめたブログです。
    今回、少しでも参考になれば。

    https://ameblo.jp/hiroono1005/entry-11011555890.html


注目のコメント

  • 国内航空会社 気象予報士

    今回の地震は深さ33km、逆断層型の地震と解析されており、石狩低地東縁断層帯で発生した地震であると考えられます。昨年7月にも安平町では震度5弱を観測する地震があり、今回とメカニズムがよく似ています。
    参考: https://newspicks.com/news/2342409/

    北海道が載る北米プレートが、太平洋プレートとユーラシアプレートに挟まれて圧力がかかるために発生した地震だと考えるのが自然です。ただし、この断層は地震研究本部の推定では最大でM7.7の地震が発生しうるとされており、今回の地震と同じ規模の地震が再び発生しても不思議はありません。余震の活動には注意が必要です。

    新千歳空港は今日は終日閉鎖が決まりましたが、一部の壁や水道にダメージがあるという報告があります。場合によっては数日影響が残ってしまうかもしれません。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    この夏は大阪地震から始まり、西日本豪雨、記録的な酷暑と台風、そしてこの地震と続いてます。
    このため、経済面から見ても、この夏は天変地異経済として歴史に名を残すでしょう。
    ちなみに、明日札幌、来週帯広出張の予定です。


  • クラスメソッド株式会社/元エコモット株式会社/エンジニア/AWS/複数言語、元公立はこだて未来大学

    かなり揺れました。札幌でもこれだけの揺れは自分は記憶では初めてです。停電もおきてます。苫小牧の方だたはテレビなどは倒れたそうです。


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