萩原 拓海

僕自身ASD&ADHDを持つエンジニアですが、メタバースに居場所を作り、いずれ同じような特性を持つ人たちにメタバース内で仕事作ったり、活躍してもらうことができればと模索しています。 現実、障害者雇用の賃金は低いです。大多数が一人暮らしがやっとできるかなレベルの収入。 綺麗事で終わらせず、当事者の生活レベルを上げるためにも発達障害の特性を活かし価値を生み出せる環境はIT分野かなとも思っています。 特にメタバース。アバターやワールド作成等にハマって一日中やっていられる人は結構いるはず。お金になる可能性もあるし、少なくとも居場所はつくれる。 あの有名なイーロンマスクもASD。僕含め多くは彼のような才能のある発達障害者ではありません。 生きづらさを抱え、学校や社会で孤立して苦しんでいる多くの当事者のための居場所、教育と活躍の場を作ることができればニューロダイバシティという理想は現実になると思います。 違う話ですが、イーロンマスクが研究開発しているニューラリンクは脳機能解明に大きく役立つものになってくれるはずです。まさに発達障害のスーパーヒーローですね。未来が楽しみです。

楽しい空間を選んだり、自分でつくることができれば自然と生きることが楽しくなるはず。コミュニティ活動があらゆるところで活発になれば良いモノがたくさんできる。 競争は激しくなりそうですが。笑 選んだコミュニティが合わないと思えばすぐに変えられるし、自分に適した人間関係や居場所、仕事、生きがいや目標を得ることが容易になる。 メタバースは生きる喜びの量を増やしてくれるものになると思います。

自分から価値を発信して探される人になること。肝に銘じます！

言語化大事ですよね。そこから繋がりが生まれる。