宮森 大介

中国市場が明暗を分けた結果ですね。トヨタは既存ブランドや車種のリニューアルも盛んな印象で、果敢にチャレンジしてますね。

WEB4の話(脳にインターネットを繋げる)まで想定しているとは驚きました。VRガジェットが1億台を超えるタイミングは数年後。 ブロックチェーンならではの体験(トークンインセンティブ)は体系的に考えれるようになりたい。

外資コンサルにて電話で個室に呼び出され、解雇を告げられデスクに寄らずに退社するという話を聞きます。 確かに情報漏洩の観点からも理に適ってますね、アメリカの合理的判断は見習うべき。

自分で量をこなす、出来ないことに時間も集中力も使うことが重要。(WEB3で苦戦しているのは正しくここ、ちゃんと分からないことに集中力を使おう) 決断するまでは弱点を徹底的に分析するが、その後はこの決断が楽観的なのだったかのように頭を切り替えて、成功を信じる。 (WEB3に関わることが勝ちゲーという思考に切り替えて突き進みますw) メモ 最高の地位を得るためには、深い集中が必要となる。この深い集中を要する訓練を、目的性訓練と呼ぶ。 一流選手は出来ることではなく、出来ないことに時間も集中力も使っている。 成功や失敗に向かわせるカギは動機にある。 目指す目的地を大切に思い、動機を内部化した人間のみが、そこに到達できる。では動機はいかにして持続するのか。 能力は努力によって変えられるという信念を持っていれば、困難に直面してもやり抜くことができ、向上につながる。 一流の選手は、望ましくない証拠を取り除いて、良い部分を取り出す。こうすることで、自分の能力に関する過大な信念を維持することができる。 ただし、選手たちは相反する信条を両立させ、プラシーボ効果を最大限引き出さなければならない。 そこで求められるのが、2つの矛盾した信念を同時に持ち、受け入れる力、「二重思考」だ。 たとえば、トップクラスのゴルフ選手がショットを選択するとしよう。その際は、自分の弱点を分析し、綿密に合理的な選択をしなければならない。 だが、いずれかのショットに決めた時点で、精神のスイッチを切り替えて、非合理的なほど楽観的になる必要がある。これはまさに二重思考の実践だ。

減価償却中の資産に対して減損損失が起きる仕組みが曖昧でしたが、今回きちんと理解できました。 またIFRSは見たことあるレベルでしたが、営業外収益とその他収益まで併せて営業利益を出すと理解できました。 企業を見る際に営業投資CFを見てましたが、キャピタルアロケーションがあるとトータルでお金の流れが掴みやすいですね。

投資cfに注目してましたが、ROIC、減価償却費も確認するようにします。

日本人は学力が高いのに世界のエリートに負けるのは、数学と対人スキルで劣るから。寮で親元を離れて多様な価値観に触れることが個性を伸ばすことに繋がるのでしょうか？これまでは漠然とでしたが、子供は寮制の学校に通わせたい気持ちが強くなりました。

仮にテスラ工場で導入されれば、車体価格が下がるか利益率が上がりますし、必要人材数が減れば海外工場もすぐに作れますね！