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教職のブラックすぎが原因!? 教育学部の志願者数が約10年で「激減」の衝撃
AERA dot. (アエラドット)
畑中 ひらり株式会社FROGS 取締役
私も昨年大学を卒業し、理学部在籍でしたが教員免許を取りました。今は先生ではなく、民間で教育改革に挑んでいます。 周りの教職を一緒にとっていた学生は「一度社会を見てから先生になって、しっかり指導できる人になりたい」と言って始めは民間に就職した人もいました。 教育学部卒業→一生先生という流れが昔は普通だったかもしれませんが、この変化が早い時代でそのような生き方は古いと思います。 確かに教育って簡単にはできないと思うし、それなりの教養や知識が必要ですが、もっと中途採用みたいな、一回先生以外の仕事をしていた人が先生になるような仕組みを作ったらどうだろう?と思います。 「私たち40代以上の教員は優秀な人が多いし、30代も頑張っていますが、ゆとり世代の20代の教員は、自分の言うことを聞かない児童、子どもを注意すると怒る保護者がいると、頑張ることなくやめてしまいます。」 →あと、やはり40代以上の人たちは自分たちは優秀、20代はゆとりって思われてるってことがそもそも若者を先生から離れさせてる理由ではないか、とも思ってしまう文章でした。もちろん20代も改善していかなければならないのですが。私たちが小中高校生だった頃あなた方が先生だったのでは?、と言いたくなりました。 なので、お互いフラットに高め合っていければいいですね!
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